アジリティーの後はモミジのライトアップ [山中湖]
お友達の応援に、山中湖きららにパパとレイフでやってきた話題です。
ちよちゃん2走目も走り終わってリラックス
モカ・ココア・タルト家応援団と集合写真を撮ります
ビギナーコースで初出走したクリリンちゃんとつくし君ともパチリ
もちろんもらうものはもらわなきゃね
ちよちゃん、レイフに比べるとかなりめんこい~
つくし君ともツーショット
レイフがアジリティに出たとしたら、ミディアムクラスですね
モカちゃんも元気に応援できてたね
この日はダイヤモンド富士が長池親水公園から見える日だったけれど、富士山は雲に隠れて見れず。
なのでみんなとのんびり撮影会です
この後は皆さんと、室内わんこOKのレストランでのんびり夕食を食べました~
皆さんと別れた後は、レイフ家山中湖湖畔の紅葉ライトアップへ。
もちろん日の光の下で見るモミジは美しいけど、ライトアップもまた独特の美しさがあるよね。
手持ちで撮ってるので画質的にはいまいちですが、とても美しいです。
わんことモミジを撮るときには、顔全体に程よい光を当るところを探すのが難しいね。
前週に比べると一気に色づきました。
天気が良ければ、このモミジのライトアップと富士山を一緒に撮れるけど、この日は富士山は見えなくて残念。
でも朝から夜まで楽しめた一日でした
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アジリティの撮影に関する独り言 [山中湖]
ちよっしーさんのアジリティ応援に山中湖に来た話題です。
一走目が終わった後はしばし休憩です。
富士山もこの時間頂上が見えていましたよ。
実はこの日は長池親水公園前でダイヤモンド富士が見れる日
このまま富士山が見えてくれていればうれしいけどね。
パパは車で軽くお昼を食べて、湖畔をレイフと一緒にお散歩です。
暑くも寒くもなく、この時期は外で遊ぶには最高の気候だね
モカ・ココア・タルト家と合流して、お写んぽを続けます
山中湖周辺の紅葉は見頃を迎えています。
青い空と紅葉の景色は最高だね
ちよっしーの二走目が始まりました
ハードルを飛び越えて、トンネルに突進です
一走目の時は70-200mmレンズに1.4xのエクステンダーを装着して撮影
倍率はちょうど良い感じでしたが、ただAFスピードが半減してちょっとピントの甘い写真がありました
二走目はその経験を活かし、エクステンダーを外して撮影したので、ピントはまずまずですがちょっと被写体が小さく写り過ぎかな~
やはり100-400mmが欲しい、欲しい、欲しい~
とパパの都合を述べただけで、ちよちゃんは相変わらず軽やかに疾走していますよ~
ハードルを越えるときは、結構前から飛び上がっているんですね
こんな輪の中も軽々と飛んで、ゴ~~~~~ル
続く
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感動のアジリティーの走り [山中湖]
この日は山中湖交流プラザきららで行われた、アジリティ大会に参加するお友達の応援にやってきました。
毎回応援に来ている親衛隊のモカ・ココア・タルト君とレイフでパチリ
アジリティに参加するお友達はよっしーさんとちよちゃん
出走前のちょっと緊張気味に写るよっしーさんとちよちゃんが、他のワンコ達の走りを見つめていました。
この時の本人のブログ記事はこちら。
ちよちゃん、シェルティーの中では小柄な方なのでスモールクラスで出走
軽やかにバーを越えていく姿は、シェルティーの美しさそのものです
軽やかにターンを決めて、よっしーさんの指示の先を見つめて走り抜けます
ドッグウォークでのよっしーさんとちよちゃんの軽やかな走り
ドッグウォークのトップの位置で、よっしーさんとちよちゃんが並走している姿がとても感動的なんだけど、お顔出しできないのが残念
よっしーさんのTシャツにはこなつ・ショコラ・ちよちゃん、みんな一緒に走っているんですね
ワンワン吠えながら表情豊かに走るワンコもいるけど、ちよちゃんはどちらかというと冷静に走るタイプかな
シーソーのばったんこも、きちんと赤いラインを踏んで次の障害に向かって走っていきます
ちよちゃんのお友達、つくし君がデビュー戦ということでこちらも撮影させてもらいました
つくし君はミドルクラスなので、スモールクラスに比べるとスピードも迫力も増してきます
ハードルに向かってまっしぐら
続く
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大人の遠足 ~キャニオンランズ国立公園~ [アメリカの国立・国定公園]
朝一でアーチーズ国立公園のランドスケープアーチを見た後、その足でデッドホースポイント州立公園へ
こちらもコロラド川が蛇行している様を眼下に見下ろせます。
川の近くまでダート道路が通っていて、4WD車ならそこを走ることができます。
こちらに見えるカラフルな池は、カリウムの採掘場です。
塩水を地下深く注入し、カリウムを含んだ塩水を再びポンプで引き揚げ、それをためた人口プールだそうです。
青色は鉱物の色ではなく、塩水を蒸発させてカリウムを析出するため、太陽熱を効率よく吸収するために人工的につけられた色なんだそうです。
こんな荒涼とした大地でも、コロラド川流域には草木が生えているんですね。
州立公園を後にして、キャニオンランズ国立公園のGreen River Overlookにやってきました。
荒涼とした平らな台地が、いきなりグリーンリバーで削られています。
どのようにこんな景観が作られたのか、ちょっと想像できません。
削られた大地の中に、尖塔のような岩が残っているもの不思議な光景です。
Grand View Pointで日の入り撮影を予定していましたが、まだ時間があるのでUpheaval Domeへ
こちらの地形はキャニオンランズでは特殊だそうで、岩石層の一部がが隆起してドームを形成し、岩石層の周囲の部分がなだらかに傾斜している地形で、どのようにできたのか解明されていないそうな。
Domeを歩いている分には、特に何が変わっているのかわかりません
メサアーチにやってきました。
Windows 10の壁紙に使用されて一躍有名になった感があります
ここでもお隣の国からの観光客がずっと写真を撮ってて、なかなか場所を空けてもらえなくてね~
ちなみにここからの写真は、朝陽と撮る早朝写真が有名です
ただ宿泊しているモアブの街からは遠いし、車を停めて800mほど歩かなきゃいけないので、さすがに日の出前の暗い中を歩くのは躊躇しました
ちなみにアーチの先はごらんのとおり断崖絶壁で、遠くにはこんな景色が広がっています。
そろそろ日の入り時間も近くなったので、Grand View Pointへ
誰もいないかと思いきや、駐車場には数台車が止まっていて、夕陽を観察している人もいるのでちょっと安心しました
ここは支流のグリーン川とコロラド川が合流する地点。
空が焼けると思いきや、快晴で空気が乾燥しているせいか、空がオレンジ色になってそのまま色あせていきました。
2001年家族でメサアーチを訪れた時の写真がありました。
子供たちが座っている先は断崖絶壁、今考えるとちょっと怖かったかな
続く
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八ヶ岳倶楽部から山中湖のいつものやつ [八ヶ岳]
パパとレイフで、高ボッチの雲海を見た後、八ヶ岳倶楽部の紅葉を見に来た話題です。
まだまだ八ヶ岳倶楽部の雑木林の散策は続きます
葉の間から指す太陽の光がまぶしいよ
赤いモミジは格別です
ちょっとレイフの表情が仏頂面ですが~
モミジの葉は葉の裏側から逆光で撮るのが定番ですね
こんな景色の中のシェルティーはますます美しいね
太陽をレンズに入れて撮るのは、ダイヤモンド富士撮影の練習です。
な~んてね
奥にあるお店の作りなんかも、シックでおしゃれなんです
モミジの赤はホント綺麗
低い位置で紅葉しているモミジの葉とレイフを一緒に撮ろうと思ったけれど、順光がまぶしすぎて色が飛んじゃったね
駐車場入り口付近の紅葉が、これまた格別です
青い空と紅葉の赤の素晴らしいコントラスト
見事な紅葉だったね
さて、最後の目的地、山中湖にやってきました
この日はママの森辺りでダイヤモンド富士が見れる日なので、早めに長池親水公園の駐車場に車を停めて車の中でのんびり
そろそろ撮影時間なので、撮影スポットを探しますよ。
富士山は雲に薄っすら隠れていますが、このくらいなら行けそうですね。
撮影ポイントをここに決めました。
周りにもカメラマンやダイヤモンド観察の観光客がたくさんいて、レイフも周囲の方にたくさんなでなでされました
若干微妙ですが、まずまずのダイヤモンド富士でしたね
いつものように、インターバルと露出がめちゃめちゃのタイムラプス風動画で、ダイヤモンド富士を振り返ります。
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高ボッチ高原から紅葉見頃はじめの八ヶ岳 [信州]
毎年この時期恒例となりつつある、高ボッチ高原にパパとレイフで車中泊で出かけてきました。
この日は諏訪湖SAでの宿泊。
レイフも車中泊は慣れたもんで、窓を断熱材でシールドしてエアマットと寝袋を敷いてパパが横になると、ケージの入り口を開けても、レイフは外に出てくることなくのんびりケージの中で過ごしています
朝4時起きで細いくねくねの山道を登り高ボッチ高原に到着
相変わらずの車の多さに驚きですが、昨年と同じ場所辺りに車を停めて撮影準備に取り掛かります
この時間帯の撮影中は、レイフは車でのんびりしてもらいます。
さすがに11月ともなると、山の気温はとても寒いしね
インスタグラムなどでは、雲海が見えなかったみたいな投稿も良く見かけますが、パパはラッキーなことに2回とも富士山と雲海ばっちり
太陽が山の影から顔を出しました
陽が上がってきて、富士山がだんだんもやってきましたね。
大体カメラマンは日の出過ぎると帰り支度を始める方が多いようです。
人も少なくなってきたところでレイフ登場
富士山方面の反対側は、雪をかぶった穂高の山々かな。
山を下りて再び諏訪南SAでパパは朝食
レイフは小さなドッグランで気分転換した後、高速を降りて八ヶ岳に立ち寄りました
紅葉撮影の定番スポット、東沢大橋と紅葉の景色をパチリ
見頃はじめといったところかな。
空気がもやっていますが、富士山もきれいに見えていました
東沢大橋に向かう途中、紅葉真っ盛りのきれいな一角がありました
先日の八ヶ岳訪問時に、お茶休憩で立ち寄った八ヶ岳倶楽部です。
紅葉の美しい雑木林を散策させてもらいますよ。
こんなに大きなカエデの葉が真っ赤に染まりつつあります。
白樺の黄葉もきれいです。
雑木林に光も入って、とても美しい光景ですね
青空に高原の紅葉はとても映えます
こんな場所をのんびり散策しながら、写真を撮らせてもらえて幸せ。
こんな景色の中、一日中のんびり椅子に座って揺られていたいですね
あちこちに木のベンチもあって、ゆっくりできるんですよ
見頃を迎えた八ヶ岳の黄葉に魅せられました
続く
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大人の遠足 ~アーチーズ国立公園~ [アメリカの国立・国定公園]
ここで大人の遠足中の食事事情などをご紹介します。
国立公園は超ド田舎にあるので、公園内はグランドキャニオンなどのメジャーな公園以外は、食べるものはほとんどありません。
公園内にはビジターセンターがありますが、飲み物やスナックの自販機がせいぜい、サンドイッチが売っていれば良い方です。
なので、普段の一日の食事は以下の様な状態で、決してうらやましがられるようなもんではありませんね~
朝:
スーパーで買いだめしたバナナ、パン、オレンジジュース、野菜ジュース、スタバアイスコーヒーなど
朝食付きのモーテルの場合、コンチネンタルブレックファスト(といっても上記と同等レベル)
昼:
持参したバナナ、パン、水、ビーフジャーキーなど
近隣の小さな町を車で通る場合は、ハンバーガー、タコスなどのファストフードなど
夜:
宿泊先にレストランがあれば、そこでごくごく普通のアメリカ料理(特におすすめではありません)
近隣にレストランがない場合は、ファストフードや最悪朝食と同じ場合もあります
アーチーズ国立公園近くの町モアブは比較的大きな町なので、日本食も含めた各国のレストランがあります。
こういうところの日本食レストランは期待薄なので、タイ料理のレストランを選択。
フォーやカレー、トムヤンスープなどとてもおいしかったので、結局3夜通ってしまった~
さてさて、モアブ宿泊1泊目の朝はアーチーズ国立公園へ
こういう形で岩が侵食されて残っている、というのがすごいですよね。
ダイヤモンドバランスロック
人が写っている写真を載せればよかったですが、この高さ39m、下から見上げると巨大です
こんな状態で、あとどのくらいこの形を保っていられるのでしょうか~。
岩の壁の間にドカンと穴が開いています。
ミニチュアバランスロックがたくさんありました
実はバランスロックを見学後、Devils Garden方面に出かけたのですが、既に駐車場が満杯で車を停められず
平日でもやはり人気のトレイルがある場所は混むことを再認識して、そちらは明日朝に行くことにしてWindows Section方面に戻ってきました。
下はTurret Arch。
人の大きさと比べると、穴の巨大さがわかります。
ダブルアーチ。
下の方に点々と写っているのは人影で、こちらのアーチも巨大です。
大人の遠足を計画し始めた時、真っ先に頭に浮かんだのがデリケートアーチの夕景。
まずはデリケートアーチのビューポイントからパチリ
しばし車の中で仮眠をとって、日の入り時間を見つつデリケートアーチのトレイルを歩きはじめます
アーチまでは往復4.5Km、標高差150mくらいなので、さほどしんどいハイキングではないのですが、カメラ機材と三脚を担いでのハイキングは、ちとしんどかった~
でもこの景色を見ると、その苦労も吹っ飛びます
こちらでもお隣の国の人たちが、他の人のことは全くお構いなしにアーチの下で長い間写真を撮りまくっていたので、他の観光客からクレームが入ってました
パパはそそくさとダイヤモンドデリケートアーチを撮影
アーチの真下からもパチリ
この日はめちゃめちゃ強風で、立っていると風で吹き飛ばされそうな状況で、日の入りに合わせてやってきた観光客も帰ってしまう人たちも多かったです。
薄曇りの空だったので、夕陽に真っ赤に染まるデリケートアーチとはいきませんでしたが、日の入り後周りがピンク色に染まったアーチを写真に収めることができました
大人の遠足の1つの目的達成です
この時間帯はアーチを遠くから見るのが慣習で、アーチの近くで写真を撮ったりする人が現れると、周りの観光客から大ブーイングが起こります
写真を撮る人に限らず、みんな気持ちは同じなんですね
次の日は早めに起きてDevils Gardenへ
比較的駐車場も空いている段階に車を停めて、ランドスケープアーチを目指します。
こんな砂漠の大地に、木も生えているんですね。
見渡す限り荒涼とした砂漠地帯です。
平坦な道を往復2.6Kmのトレイルなので、あっという間に到着です。
アーチの長さ93.3m、世界最大のアーチだそうです。
1991年大規模な崩落が発生して以来、アーチの近くには立ち入り禁止となっています。
ただ2001年当時の右アーチの根元と比べると、小さな崩落は起こっているようですね。
このような素晴らしい自然の景色をいつまで見られるのかな
続く
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ダイヤモンド富士以上の夕景が見られました [山中湖]
おじさん3人で、秋の河口湖、山中湖をワンコと一緒に旅した話題です。
広場で遊んでいる間雲が広がってきて富士山が隠れてしまったので、この日のダイヤモンドはちょっと望み薄かと思いましたが、ひとまず山中湖に行ってみることに
きららに到着すると、薄っすらと富士山の姿が確認できました。
ワンコ達はきららの広場でちょっと走って、この日1日十分満足できたかな。
みんな落ち着いたところで、山中湖越しの富士山を背景にパチリ
太陽はすっかり雲の中に隠れてしまいましたが、この雲の中で富士山が見えてるってとても不思議な状況です
ダイヤモンド富士の時間は既に過ぎてしまい、太陽は雲の中からは現れず。
でも日の入り時間に近づくにつれ、空がオレンジ色に変化してきました
富士山が噴火しているようですよ
なんか銭湯の壁に描かれた絵のような富士山だね
こんな富士山の情景は、今までに見たことないくらい美しいよ
ダイヤモンド富士は見られなかったけれど、こんな夕景を見られて大満足
やはり来てみないとわからないのが、富士山撮影のだいご味でもありますね
まれにみる絶景の富士山が見れた夕刻でした。
この後のんびりお隣のダラスビレッジで夕食を食べて、この日最後の目的地、山中湖沿いの夕焼けの渚のモミジを見にやってきました。
この時期はイロハモミジの葉は全くと言ってよいくらいに緑でしたが、一日中みんなで楽しめたね
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色づいた木々に囲まれた広場を堪能 [河口湖]
おじさん3人が集まって、河口湖にシェルティーワンコ旅に出かけた話題です。
大石公園で思いのほか撮影に時間がかかってしまったので、ちょっと早目の昼食をムースヒルズバーガーで食べて、久しぶりに山奥の広場にやってきました
この時期紅葉が見頃はじめ。
キキララちゃん兄妹の白黒が、緑とオレンジの背景にとても映えますね
キキリリちゃんの、伯父姪コンビが楽しそう
ララリリちゃんの親子コンビもうれしそうです
リリちゃんは賢くて、パパさんがボールと言ってボールの方向を指さすと、ちゃんと取りに行ってくるんですよ
レイフもワンワン周りに吠えつつ、なんとなく一緒に遊んでいる気分なのかな
こんなに楽しげに走る様子を、キラリパパさんに撮ってもらいました
これだけ広い芝生をほぼ貸し切り。
白樺の黄葉の背景も美しい。
ちょっと雲が多めの空ですが、富士山も時々顔を出してくれました。
富士山をドカ~ンと入れて記念撮影
ドウダンツツジもきれいに色づいています。
ちょっとお互い背中が避け気味ですが、ラナちゃんンレイフのツーショットが撮れました
カラフルな色付いた木々を背景にも撮っておきますよ
他のワンコがいるとボール遊びはしないレイフも、これだけ広いと気持ちにも余裕が出てきました
ラナちゃんの哀愁が漂う表情に胸キュンです
シェルティー3色そろい踏み。
画になる家族ですね
続く
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男三人ぶらり旅の始まり始まり [河口湖]
この日は、天気が良ければ山中湖からダイヤモンド富士が見られる日。
この時期例年ならば、山中湖や河口湖で紅葉も見頃を迎えるころなので、ダイヤと紅葉狩りツアーに集まったのは、美犬揃いの家族のキキララリリちゃんとそのパパさん。
そしてバースデーランの幹事でお馴染みのラナちゃんとラナパパさん。
この日はJ君はお家でお留守番です。
つまり男3人ぶらり旅のスタートです
大石公園に集合してさっそく富士山のお出迎えです
ひたち海浜公園のコキアは有名ですが、こちらのコキアはスペースでは1/100以下かもしれませんが、なんといっても日本一の富士山と一緒に見えるので、私の中ではその価値海浜公園以上です
女子には大人気の開店前のハナテラスで、撮影タイム
ハナテラスは季節のフルーツパフェが有名ですが、いたるところにフォトジェニックな場所があるので、撮影場所には事欠きません。
開店間際もあってお客さんも少ないので、ワンコモデルを撮り放題
それにみんなモデル業が板についているんですよ~
みんな優しいワンコたちなので、レイフも安心して側で立っていられます。
特にシェルティの場合、被毛のキラキラを強調するため逆光撮影は欠かせません
もちろん順光で撮れば、きれいな色が際立ちます。
ハロウィン前ということもあり、大石公園のデコレーションもめちゃいけてます。
この撮影の前に、実はレフ板も使ってフィギュアを熱心に撮影していたおじさんがいて、しばし場所を空けてもらったのですが、キラリパパさん、そのおじさんにフィギュアの女の子の名前きいてた~
おじさん、ちょっと戸惑っていたけどね
キラリパパさん、自分たちと同じ匂いを感じたのかな
フィギュアを熱心に撮影するのも、愛犬を熱心に撮影するのも、基本は同じだよね
ちょっと雲が多めですが、日の入りまでは何とか富士山見えていてほしいね。
もう一角の別の場所でもコキアが見頃。
こちらはインバウンドの観光客でごった返していました
やっとスペースを見つけてワンコたちを並ばせると、お隣の国の観光客が飼い主が撮ろうとする場所でバシバシと写真を撮りだす始末
あなた方のためにわんこ達を並ばせてるんじゃないけどね~
どこの観光地に行ってもこういう人たちを目にするので、お金を落としてくれるのはありがたいけど、まずは基本のモラルを身に着けてほしいね
続く
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