3連休最終日は予定を4時間オーバー [クラブツーリズム]
お久しぶりにクラブツーリズムの添乗員のお呼びがかかりました
月の前半に来月の空き予定をクラブツーリズムに提出するんですが、私の場合予定がない日曜日を空き日として提出しているんです
なのでそもそも行ける日が限られているので、1.5か月から2か月に一度添乗するくらいのペースがよい感じです
この日は前回同様、日本人メインのツアーに英語圏の外国人7人が参加するツアー
まずは、富士山のふもと鳴沢の氷穴めぐりです
大分昔に、子供たちキャンプの帰りに立ち寄ったことがありましたが、こんな狭い通路を通って行ったんですね
洞窟内は摂氏2度、外のうだるような暑さがうそのようです
光の色やあて具合によって、氷もとても神秘的に見えますね
入り口でヘルメットを貸してくれますが、いたるところで岩に頭をぶつけていたのでないとちょっと大変だったかも
グルーっと一周してほんの15分の行程です
2度行けばもう3度目はパスかな
次に向かったのは観光農園で昼食
ツアーの皆さんは、屋根代わりにマスカットがたわわに実った木の下でBBQなんですが、ちょっと暑くて勘弁
添乗員は冷房の効いた涼しい部屋でカレーライスなんですが、そっちで良かった
昼食の後は巨峰のブドウ狩りですよ
パパは巨峰はタネがあるのでそれほど好んで食べないですが、こちらの巨峰は種無しなんだって
まだちょっと熟していないのかすっぱかったですが、でも美味しくて1房くらいは食べきりましたよ
次に向かったのは清里清泉寮
この暑さなのでソフトクリームを食べたいところですが、観光客の行列ができているので断念
でも高原らしく吹く風もすがすがしくて、とても気持ちが良かったですよ
最後の目的地は明野のひまわり畑
もううだるような暑さと湿気で、空気も霞んでいてちょっとこの時間では写真になりませんね
日にちをずらしてヒマワリを咲かせているせいか、さほど広大なひまわり畑といったわけでもなく、これなら家の近くの座間のひまわり畑で十分かな
結構わんこと見に来る方も多かったですが、なんとシェルティー見っけ
ちょっと遠かったですが思わずパチリさせていただきました
帰りは3連休最終日ということで覚悟はしていましたが、中央高速の事故や故障車で明野から新宿までなんと5時間もかかってしまいました
外国から来たツアー参加者も大変でしたが、バスを降りるころには仲良くなって、ありがとうと固い握手で別れられるのが次への活力にもつながりますね
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北関東の桜の名所尽くし [クラブツーリズム]
この日は、桜が満開の北関東桜の名所巡りクラブツーリズムツアーの添乗で出かけてきました
なのでこの後ワンコは出てきませんので、興味のない方はスルーでお願いします
この日のツアーは総勢23人、インドネシアからのお客様3人の通訳サポートです
朝5時起きで6時に最寄駅の電車に飛び乗り、新宿からバスでやって来たのは栃木の太平山
恐らく小学生の遠足以来となる訪問かも~
太平山神社に到着するまでに、素晴らしい桜並木の道路をバスで通って来たけど、頂上付近はさほど桜の名所ではないらしい
太平山神社近くには、まだ水水しい椿の花が咲いていました
上杉謙信が北条氏康と和議を結んだあと、太平山から関東平野の広大さに目を見張ったという謙信平
天気が良ければここから富士山も見えるそうですが、この日は空が霞んで見えませんでした
もうツツジも咲き始めていますね
次にバスで向かったのは、古河公方公園
こちらの公園の桃園が有名で、室町時代に古河公方足利成氏の居館があった場所を、江戸時代の徳川秀忠、家光に仕えた土井利勝が初代古河藩主となった後に、桃の種をまいたのが始まりと言われています
でもこの時期桃の花は終わっていた~
小さな鳥小屋の中に、何羽もの孔雀が飼育されていました
桃園は公園メイン入口からは最奥にありますが、そこまで行ってみるといまだ咲いているのはわずかに数本の木
インスタの写真とかでも満開の桃の花を見ていたので、ちょっと残念ではありますがソメイヨシノが満開だったので良しとしよう
公園内でシェルティー発見
この日はお手軽ズームの18-300mmで撮影
ちょっと距離が遠くてお声をかけるまではいかなかった~
公園入口の桜と桜の下に整備された花壇のコラボが美しいです
桃園の花桃はほぼ終了ですが、入り口付近の桃の花はこれから咲く花もあるようですね
次にバスで向かったのは、幸手権現堂桜堤
近くにバスで到着してから、道路の渋滞のためバスが1時間以上も全く動かず
駐車場に到着する前に、バスを下車して歩いて現場に向かいました
これはもう驚きの景色としか言いようがありませんね
人もかなりの数ですが、広大な菜の花畑なので人もまばらに見えますね
満開の桜ではありますが、そろそろ散り始めていました
この桜のトンネルは圧巻です
車中泊して朝一からガチで写真を撮りたいな、と思うほどの素晴らしい光景でした
最後に向かったのは、川越の氷川神社
ちょうど日が暮れはじめる時間帯で、満開の桜をしっとりとした感じで撮れました
ぼんぼりの灯りも点り始め、桜が水面に写って美しいですね
インドネシアからの3人は親子連れで、40代くらいの息子さんとその両親
息子さんの方はフジの一眼カメラを持ってたくさん写真を撮っていたので、集合時間残り10分ですが2人で急いで川越の時の鐘を撮りに行ってきました
カメラの趣味がこんなところでも役に立ちましたね
ツアー途中の道路の渋滞もあり、予定より1時間超遅れて新宿到着
朝会ったときは弱弱しくHello!と手を握ってくれた息子さんとそのご両親も、帰りは力強くThank you!と言われて力強く手を握ってくれたことが印象的です
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このイベント、果たしてカモメの健康は [クラブツーリズム]
ちょっとご無沙汰していた、クラブツーリズムの通訳ボランティアとして、ツアーに添乗してきました
なのでこの後ワンコは出てこないので、興味のない方はスルーでお願いします
ツアー添乗もこの日で3回目なので、比較的気持ちの余裕もできて、ホテルのロビーで海外のお客さんをお出迎えです
ホテルはすっかりクリスマス仕様
なんか年の瀬が迫ってくると、たいして忙しくはないのに気持ちだけ焦るのは私だけでしょうか
この日のツアーは総勢13名、英語担当はフィリピンから3名、シンガポールから4名のお客様です
まずは、見習い添乗員としてきたことがあるスカイウォークへ
この日の空もどんより雲が垂れ込めていて、残念ながら富士山見えず
でも、ここからの山並みと、沼津市街、そして伊豆半島の山の景色は素晴らしいですね
この橋越しに、富士山がと~ンと見えるはずなんだけどね
この日はとても寒い日だったので、観光客も前回来た時に比べればまばらだったよ
エレベーターを使って高台に上がると、お土産屋さんやフードコートがあります
ガラス越しに陽が差し込む天井から、色々な花が飾られていますよ
一度はここから富士山と一緒に撮ってみたいけどね
ちなみにこの日はデジイチ持参
お昼は三津シーパラダイス近くの海鮮食べ放題のお店
お味は新鮮でおいしんだけど、ちょっとお店の雰囲気がカキ小屋みたいなバラック的な建物なのが残念
長浜ヨットハーバーには、たくさんのヨットが係留されています
こじんまりとした三津海水浴場
お昼の後は駿河湾のクルーズに出かけます
クルーズと言っても、船は漁船に屋根を付けたレベルの船ですよ~
乗船する際に、係の方が100円でかっぱえびせん売っているから、スナックとして食べるのかと思ったらカモメの餌付けだった~
外国人の方は楽しんでいますが、かっぱえびせん食べたカモの健康は大丈夫なんかな~
パパはトンビにおにぎりをラップごと獲られたことあるけど、そのトンビは果たして無事生き延びたかな
エンターテイメントとしては面白かったけど、カモメのことを考えるとちょっと考えてしまうイベントだな
駿河湾は水深2500mもの深さがあり、日本一深い湾なんだそうな
プレートがぶつかり合う、駿河トラフのある場所がここらへんだね
最後の目的地は、近くのイチゴ園でいちご狩り
甘いおいしいイチゴをたらふく食べて、皆さん満足のもとツアーは終了しました
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一日中絶景の富士山が見れました [クラブツーリズム]
久しぶりに快晴の日曜日、この日はクラブツーリズムの添乗員としてツアーに参加
なのでこの後ワンコは出てこないので、興味のない方はスルーでお願いします
この日のツアーは、中国語担当の専属の添乗員さんとツアー客が8名、フィリピンからのお客さんです
でも大型バス一台でこの人数だと、全然ペイしないじゃないかと要らぬことを考えてしまうよ
向かったのはいつものように富士山方面ですよ
またまた箱根の海賊船に乗船
富士山の雪化粧宣言が出されて、1週間ほどでほとんど冬の富士山に様変わりですね
こんなにきれいな青空に真っ白な雪をかぶった富士山は、久しぶりに見たような気がするな
箱根の森も、徐々に紅葉の色づきが始まっていますね
今回はお仕事なのでコンデジでの撮影
PCに写真を取り込んではじめて気が付きましたが、レンズの中央上部にゴミがついてるよ~
駒ヶ岳上空もすかっとした青空
レンズのごみの写りが気になってしょうがないんですが、見なかったことで話を進めます
フィリピンからの団体さん、みんな明るいですね
JICA(国際協力機構)からの日本人が派遣されている水関連の会社で働いているらしく、皆さん日本通なんですよ
桃源台駅で下船して、箱根ロープウェイで大涌谷まで向かいます
こういうべたな乗り物は個人ではもう載らないので、ツアーならではの楽しみでもありますね
絶景の富士山が見れて、ツアー客も大喜び
一番喜んでいたのはパパかも
休日の大涌谷の駐車場は激混みで、長蛇の列の中を何度か引き返した経験があるので、久しぶりにやってきました
空気が澄んでいるので、遠く横浜や東京の街並みも見れますよ
さすがにこの写真の解像度では無理でした
箱根は通常の噴火警戒レベル1に下げられていますが、以前歩いて行けた温泉卵の製造場所は通行止めなんだね
以前のイメージからだと、思いのほか噴煙もたくさん上がっているような
でも見るのはすごい迫力がありますよ
箱根ロープウェイが宙に浮かんでいるようです
ちなみにこのロープウェイ、年間30万人も運ぶそうでギネスブックにも登録されてるそうです
プロの添乗員さんに教えてもらって初めて知りました
もちろんそれも英訳してお客様にお伝えしますよ
50分のフリータイムであちこち写真を撮っていたら、シェルティ連れのご家族を見つけましたよ
吸い寄せられるように近づいて行って、飼い主さんとお話ししてなでなでまでさせてもらいました
2才のふうちゃんと伺いました
やっぱりシェルティー飼い、パパさんがアシスタントでふうちゃんの写真を家族で撮っていて、シェルティあるあるですね
スカッとした青空が気持ち良い
温泉卵ソフトなるものが売っていたので食べてみましたよ
ちょっと黄身の風味がする普通のソフトでした
箱根を下山してから焼肉食べ放題でたらふく食べて、御殿場アウトレットモールへ
2時間のフリータイムだけれど、パパはいつも行くとこ決まっているので1時間で終了
ツアー客もちょっと時間に遅れたけど迷わずバスに帰ってこれて、この日のツアーは終了
一日中こんなきれいな富士山を見れていたのも久しぶりだね
帰りは予想通り東名高速の大渋滞に巻き込まれたけれど、楽しい一日でした
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台風の中の添乗員 [クラブツーリズム]
以前のブログでお知らせしましたが、クラブツーリズムの添乗ボランティアを始めています
今日はその話題なので、わんこは出てきませんので興味のない方はスルーでお願いします
1週間ほど前に添乗の打診をされて承諾後、天気を毎日確認してるとなんと台風が日本上陸の日に当たるじゃないですか
こんな日に富士山方面に出かけて行っても、富士山見えるどころか、暴風雨に傘吹き飛ばされるのがおちだと思いつつ、朝5時起きしてやってきた新宿のホテルの集合場所
ホテルのロビーにはハロウィーンの飾りが
もうこんな季節になるんですね
この日は、21名の予約が入っていたそうですが、天候を考慮して3人がキャンセル
ツアー客のほとんどが中国人なので、添乗員は中国出身のファンさん
英語を必要とする人はもともと3人だったのですが、2人がキャンセルの中にいて、結局1人のアメリカ人をご案内だけすればよいことに
初めてのお仕事なので、慣れてないからラッキー
それもカリフォルニア出身で、大学を出て間もない若い弁護士さんの女の子だし~
中央高速はがらがらですが、もちろん行く先々は雨のマークですよ
やってきたのは、レイフパパも久しぶりの富士山五合目
なんとラッキーなことに、雨も上がり青空までうっすら見えてきました
小御嶽神社で、病気と闘うお友達の回復をお祈りしてきました
展望台からは下界の景色が見えるはずですが、雲が覆っていて何も見えません
雲を下に見るのがさすがに富士山
近くの木々は色づき始めていて、晴れた日には色づいた木々と合わせて素晴らしい景色でしょうね
富士山の山肌を雲が立ち上っています
え~、こんなところに馬舎があるんです
雨はぱらつく程度なんですが、さすがに富士山頂上の雲がとれるまでにはいきませんね
でも思った以上に気温も寒くなくて、台風が本州上陸するか否かの時間帯にこれだけ見えれば満足です
五合目を離れてスバルランドにやって来ました
パパはレイフを連れて2度ほど来たことありますよ~
何故かこちらでツアーの皆さんの昼食です
スバルランドもわんこメインだけではなく、集客のためいろいろ工夫を凝らしているんですかね
ランチチョイスの1つがほうとうとから揚げ
昼食後、パパは敷地内を散策です
以前レイフに威嚇していたヤギさんかな
なんとラマまで
とても人懐こくて、パパが通っただけで近寄ってきてくれました
いつかワンコのランチに利用して見たいと思っている、スバルランドお隣のレストランシルバンズ
テラス席ならわんこOKなので、食べた後に目の前のハーブ園を散策するのも良いかもね
次に向かったのは、河口湖湖畔の富士山パノラマロープウェイ
こちらの山では、アジサイが山の中腹に群生しているので、レイフと一緒に歩いて登ったことがあります
今回はもちろんロープウェイを使うのですが、正直雨が降ってて頂上はさほど広いわけではないし売店があるだけなので、富士山が見えないとあまり行く価値ないかも~
やっぱり富士山は雲の中
こちらの山は、童謡でおなじみのかちかち山のお話の場所でもあるんだけど、カチカチ山のお話って説明読むとマジ怖い
でも河口湖湖畔は良く見えるので、紅葉シーズンで富士山が見えれば絶景が拝めるかもしれませんね
次は笛吹市に移動してブドウ狩りですよ
と言っても、台風が近くなるにつれ雨も降ってきたので、ブドウはテントの下でテーブルの上にお皿に盛りつけてあるのをがつがつ食べるのみ
もともと巨峰は皮むいて食べるので、そんなに数食べれるわけではないですよね
この後最後の目的地の勝沼のワイナリーへ
いろんな種類のワインをテイスティングできるけど、パパはお酒めちゃめちゃ弱いので遠慮しておきました
ただワイナリーと言っても、雰囲気も何もなくお土産屋さんと一緒になったスペースで、団体客でごった返しているので、ゆっくりワインを飲み比べられるような雰囲気ではないかな
早め早めの時間設定で、道路も空いていたこともあり帰着は新宿5時
初めてのお仕事なので慣れないこともありましたが、天気も暴風雨とはならずに、なんにしてもアテンドしたアメリカ人の女の子が喜んでくれたので良かった
ツーショットも撮らせてもらったけれど、公表できないのが残念~
インバウンドの日帰りツアーは富士山方面が主で、これまでのパパの経験も役に立つことも多いので、次はどんなツアーが待っているかな
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クラブツーリズムの添乗員はじめました [クラブツーリズム]
ちょっとタイトルは誤解をまねく内容だけれど、正確にいえばクラブツーリズムの”ようこそスタッフ”としてツアーに添乗することになりました
というのが正解です
しかも今回は見習い実習
前半3連休の最終日の朝早く新宿に集合して、外国人10、添乗員1、中国語アシスタント1、アシスタント見習い2名(パパ含めて)で向かったのは小田原
なのでこの後ワンコは出てこないので、興味のない方はスルーでお願いします
”ようこそスタッフ”とは、クラブツーリズムのインバウンド向けのツアーで、添乗員とは別にボランティア通訳として参加するアシスタントのことです
興味のある方はこちらをどうぞ
基本ボランティアなので報酬はありませんが、ツアー代金は無料なのでツアーのお手伝いをしながら、行ったことのない場所に行けるメリットがあるんです
この日は何度も行ったことのある小田原城ですが~
でも今まで小田原城の中に入ったことがなかったので、これは役得ですよ
内部の展示物や天守閣からの眺めは素晴らしい
入場料500円の価値ありますよ
実は見習い生はこの日お客さん扱いなのでフリーです
さすがに見習いといえどもお仕事も兼ねているので、今回持参したのはデジイチではなく古めのコンデジ
小田原城の守り神の摩利支天が、暗くて手振れブレブレだ~
今回は中国人主体のツアーで、添乗員が英語で説明して台湾出身のアシスタントが中国語で通訳する体勢なので、見習い生2人はほとんど出番なし
なので、こんな風に自由に写真を撮ってツアーを楽しみます
昼食は小田原漁港お隣の漁師の浜焼きあぶりや
取り立ての魚介類が食べ放題でこれには感激
アシスタントもツアー客に交じって一緒に食べられます
個人で出かける場合は、こういう所にはなかなか行けないのでうれしい~
昼食後芦ノ湖にやってきました
さすがに見習いといえど、景色の良い場所なのでツアー客の写真を撮ってあげたりとお手伝い
一番上のにいちゃんが、小さいころに載って以来の海賊船
これも個人で乗ることはもうないだろうな~
富士山は雲の中
何度も見ているパパでさえ、せっかく来たのに富士山が見えないのは寂しいので、外国からわざわざやってきた人はさぞかし残念だよね
岸側からは何度もながめた箱根神社の鳥居
ようこそスタッフは、基本添乗員の説明する重要事項(集合場所や時間)をツアー客にきちんんと伝えられれば良いので、地理や歴史の付加情報を英語で説明できなくともオーケーなんです
ただ昨年せっかく全国通訳案内士の資格を取ったので、そっち方面も強化していこうかな
久しぶりに芦ノ湖湖上から見る箱根の景色は新鮮
小田急山のホテルも芦ノ湖のシンボルですね
クラブツーリズムのツアーで、山のホテルのつつじを見るツアーもあるらしいので、そういう機会に添乗するのも楽しいかも
でもその場合は、好きなように写真撮れないかな
こちらはザ・プリンス箱根芦ノ湖
箱根は、小田急と西武のライバル通しの開発競争の歴史でもあるよね
箱根神社の鳥居に比べれば小柄な九頭龍神社の湖岸の鳥居
箱根を離れて次に向かったのは三島スカイウォーク
シェルティー飼い主さんの記事でも何度か見たことあるね
パパはここは初めて
つり橋を渡る人が多いとマジでゆらゆら揺れて、手すりにつかまらないと歩けないくらいですよ
空気が澄んでいれば、相模湾の眺めもさらに素晴らしいんだけどね
雨雲がわいてきてますます富士山は望み薄です
ここでしばらくのんびりした後帰路につきました
三連休最終日ということもあり、予想通り東名高速は大渋滞
久しぶりの団体バスツアーで、便利なことや不便なことも体験できてとてもためになりました
会社員との二足の草鞋なので、参加できるのは休日の限られた日だけど、次回は本番なのでこんな話題もたまには書いていきたいと思います
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