絶景の夕陽を堪能します [立石公園]
読んだらポチっと押してね!
富士山と夕日の絶景スポット [立石公園]
読んだらポチっと押してね!
リベンジする場所がまた増えちゃった [立石公園]
11日の月曜日、諸般の事情で休みをとったので、パパとレイフで夕方立石公園に出かけた話題です
立石もいつもの反対側から見ると、ずいぶん違った形に見えるよね
夕日を背景にしたレイフも画になります
一本松の岩山から立石の方を見ると、ちょっとこちら側からだと神奈川景勝50選には選ばれなかったかな
太陽もだいぶ地平線に近くなってきたよ
夕焼けがきれいに見えるためには、ちょっと光が弱々しいのが気になるけどね
日の入りにはまだもう少し時間がかかりそうなので、高台の公園側を散策
こんなところにアガパンサスの花が咲いていました
公園の高台から夕日をバックに記念撮影
駐車場に戻って、そろそろスタンバイです
一本松にかかる夕日が神々しいですね
富士山が見えないのがちょっと残念だけどね
結局太陽は地平線に隠れる前に雲の中へ
富士山のシルエットも見えることはなかったけれど、空はうっすらピンク色に染まりました
静かな日の入り後の雰囲気を出すために、長時間露光で波を消してみました
*** 長時間露光とは1秒以上の時間シャッターを開いたまま露光させること ***
富士山も見えてもっと焼ける景色を期待していたけどちょっと残念
またまたリベンジに来る場所が増えちゃった
って、出かけるための口実ですけどね
読んだらポチっと押してね!
富士山と夕日を見るにはここ [立石公園]
11日月曜日、諸般の事情で休みがとれたので、パパとレイフで夕方から立石公園に出かけてきました
こちらの駐車場、7月、8月の期間は朝6時から夜8時までに時間制限されますが、無料で停められるのでとてもありがたいです
車を停めていつもの海岸散歩
海岸の途中に、岸から海に流れ出る水の道があるんですが、レイフは躊躇して渡れず
おいでと言ってもそっぽ向かれちゃった
能力的には軽く超えられるので、しまいには意を決して渡ってきましたが、こういうところからもわんこの性格が良くわかりますね
サザエの貝殻が海岸に転がっていましたが、誰かが食べてポイしたのか、まさか生きたままここまで来るわけじゃないですよね
レイフがクンクンした足跡もしっかり
海上には、なぜか巡視船がこの場所にずっととどまっていましたよ
海岸に取り残されたような丸い石が、なんか夏の思い出みたいだね
相変わらず気持ちの良い砂浜だね
太陽もだいぶ傾いて来たけれど、地平線近くには分厚い雲が覆っているようです
逆光に輝く砂のキラキラがとても美しいです
ひとまず駐車場に戻ってきて定点観測
立石と松の間には富士山が全く見えないけど、シルエットで浮かび上がってくるとうれしいね
立石側にも降りてみましょう
こちらはごつごつとした岩と狭い砂浜なんだね
一本松の岩山に行ってみますよ
続く
読んだらポチっと押してね!
レイフと一緒だと人の輪が広がるね [立石公園]
4日の月曜日、パパとレイフで立石公園に出かけた話題です
立石公園は、安藤広重の「相州三浦秋谷の里」が描かれた場所でもあり、その後も、「関東ふれあいの道」、「かながわの景勝50選」、「横須賀風物百選」、「横須賀市指定市民文化資産」にも選ばれた絶景スポット
夕日と富士山の撮影には欠かせない場所ですね
この立石が何とも風情のある景観なんですよね
まずは岩場に降りてみようね
富士山のシルエットも浮かんできましたね
夕日に染まるレイフの被毛がきれいだね
夕日が沈みつつある中、立石と岩場の松の間に富士山がくっきり
キラキラだね
このお休み中は、毎日きれいな富士山が見えたね
伊豆半島に夕日が沈みます
まさしく絶景
ついにお休みも終わっちゃったね
こんな景色を毎日眺めていられたらうれしいけどね
夕日が沈んで、人もまばらになってきた駐車場の高台に戻ってきました
まだまだこれからがお楽しみ
空の蒼さとオレンジ色がまた素敵なんです
パパが撮影中、レイフは横須賀から富士山を見に来られたご夫婦になでなでされてて良かったね
わんこ連れだと、こういった見ず知らずの人と話す機会があってうれしいね
”辺りも暗~くなってきました”
このフレーズ、一番上の兄ちゃんが大好きだった絵本”いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう”の一場面で、感情込めて読むと夢中で聞き入っていたことを思い出すよ
素晴らしい景色に感激
読んだらポチっと押してね!
やっぱりシェルティー飼いは熱い [立石公園]
4日の月曜日、この日はママは仕事始めでパパの冬休み最終日
お正月中、天気も良くて暖かで恵まれたお休みでしたね
冬休み最後の日は、パパとレイフで立石公園の夕日を見にGo
駐車場は既に数台の車が空きを待つような状態で、皆さんこの陽気に誘われて絶景を見に来ているんですね
しばらく待って駐車場に入れたので、まずは海岸散歩
レイフも傾きかけた夕日に染まり始めました
海も静かで気持ち良いね
海岸を写真を撮りながらぶらぶらしていると、遠目にじっとレイフを見つめている人がいました
お声をかけてみると、やっぱり元シェルティー飼い
その子はレイフに顔や色の入り具合が似ていたんだって
色々話を聞いてみると、2008年に10歳で亡くなったそうな。
当時調子が悪くて検査入院で麻酔をかけて、そのまま心肺停止で亡くなってしまったそうなんです。
最終的な原因が麻酔だけの影響かどうかは分からないけど、年月を経てそういった話もようやくできるようになったそうです。
体から魂が抜けていくのがわかったので納得したそうですが、話をしているときは涙ぐんでいたよ。
レイフもたくさんなでなでしてもらったね
その方はこの近所に住んでいるそうで、しばらく話してバイバイした後も、砂浜の途切れた辺りに座ってずっとレイフを見ていたよ
本当に大切な子を亡くしたのが、手にとるように伝わりました。
レイフを見ているだけで、その人の心が少しでも慰められればうれしいけどね。
シェルティー飼いの熱いこころを感じました
ところどころにこんな石ころが波に運ばれてくるんですね
江ノ島もきれいに見えますよ
あれっ、また海藻食ってるんかい
そろそろ夕日も沈みそうだね
きれいな景色です
さてと、そろそろ撮影スポットに移動しましょうね
続く
読んだらポチっと押してね!
思わぬ場所で花火見学 [立石公園]
1日の土曜日、パパとレイフで立石公園に出かけた話題です
雲が多めの割には空が焼けそうな雰囲気
ちょっと楽しみになってきたね
夕暮れ空をカモメがお家に帰ります
岩場で遊んでいる親子がいました
おやつを待っている子がいました
夕日は風前の灯火のようですが、空全体が黄色味をおびてきたよ
画になる一本松ですね
今度は空がオレンジ色に
そしてピンクに変わりました
まさしくマジックアワーの情景です
富士山は見えなかったけれど、とてもきれいな空だったね
空一面がだんだん暗くなってきたので、そろそろ撤収です
しばらく外にいたのでのどを潤すために、T-Siteに寄ってみることに
おやっ、こんな所からでも茅ヶ崎の花火が見えるね
ソファーに座ってレイフを抱っこしながら花火が見えるなんて、なんと優雅な週末でしょう
写真はiPhoneでちょっとしょぼかった
読んだらポチっと押してね!
安藤広重にも描かれた富士山と夕日の名所 [立石公園]
8月最初の土曜日、最近の週末はあまりの暑さに、朝早めの散歩後日中は家でゴロゴロしながらテレビ録画したものをだらだらと視聴
夕方涼しくなりかけ始めたところで、おもむろにお出かけするのが定着してしまいました
この日はパパとレイフで、横須賀の立石公園へ
神奈川景勝50選の1つですよ
最近晴れてはいますが空気中の水蒸気が多いせいか、見通しはあまり良くないんですよね
ここは富士山と夕日撮影の名所でもあり、浮世絵で安藤広重の「相州三浦秋家の里」に描かれたことでも有名なんです
富士山方向とは反対側ですが、この松のこずえと海に浮いている岩がポイントなんですね
やっぱり静岡方面はだいぶ曇っているようなので、富士山は残念ながら期待薄かな
岩場の上でのポーズも決まっているね
海岸に降りてみました
湿った空気だけど、風にあたると気持ちが良いね
太陽の光も雲にさえぎられてだいぶ柔らかい感じです
ちょっと海岸ではトラブルが
日中海岸でバーベキューをしていた人が多いのか、食材が良く落ちているんです
いきなりレイフががぶっといったのを見たら、なんと肉をくわえていました
口からはみ出した部分は取り除けたけど、無理やり口を開けようとしたけど歯が立たず
体に悪いもんじゃなければしょうがないけど、 この時期の海岸散歩は要注意です
雲にさえぎられている割には、空もだんだん焼けてきたよ
ちょっと粘ってみる価値あるかもね
読んだらポチっと押してね!
夕日の余韻 [立石公園]
6日の月曜日、パパとレイフで立石公園を訪れた話題です
太陽が沈んだ余韻に浸っています
沈んだ後からますます空が赤くなる時があるんだよね
なのでもうちょっと粘ってみるよ
まさしく空が焼けてきたよ
レイフは空を見上げているより、打ち上げられた枝をガジガジする方が好きみたいだね
ほら、レイフの背中に富士山がきれいに見えているよ
富士山のくっきりとした影が美しいですね
周囲を見渡すと、夕日を見ていた人たちがまだまだこの景色の余韻を楽しんでいるようでした
美しい風景です
そろそろピークは過ぎてきた感じだね
もうフラッシュをたかないとレイフの顔が映らなくなってきたので、そろそろ撤収です
読んだらポチっと押してね!
静けさの中で [立石公園]
台風一過の月曜日午後、晴れ間が出たのでパパとレイフで立石公園に出かけた話題です
そろそろ太陽も傾き始めました
富士山もしっかり見えていますよ
わんこのいなくなった砂浜で、気が散ることもなくレイフもご機嫌です
箱根の山に太陽が沈みますよ
黄金色の輝きがとてもきれいです
逆光で白飛びしてしまいましたが、肉眼では富士山のシルエットもきれいに見えますよ
周りを見渡すと、たくさんの人たちが海岸沿いに集まって夕日を眺めています
このきれいな光景はレイフにはどのように見えているのかな
こんな荒波に果敢にアタックするサーファーが
ついに沈んじゃったね
あたりが急に静けさに包まれたような気がしました
読んだらポチっと押してね!