相模原北公園といえばアナベルが有名です [相模原北公園]
雨の合間をついて、パパとレイフで相模原北公園にアジサイを見にやってきた話題です
紫陽花は終盤戦ですが、まだまだきれいに咲いている花はたくさんあります
レイフの高さの位置に咲いている花があったので、一緒に撮ろうとおもったら、なんか頭に葉っぱがかかるんですけど~
さすがにこのまま終わるわけにはいかないので、レイフに前に出てもらってきちんと撮影しますよ
ブルー一色も美しい
明月院を思い出しますね
こちらは花の周囲が縁取りされたように、別の色が付いているアジサイですよ
ちょっと終りかけでしたが、この赤紫色がとても好きです
こちらの公園は、丘全体がアジサイで埋め尽くされているので、段差を利用して背景をあじさいで飾ることも容易です
レイフと花の高さが合わないので、こういう写し方ができるのが嬉しいね
紫陽花を前ボケにして奥のアナベルを撮ってみましたが、ボケ具合が少なくてちょっと終りかけの紫陽花がバレバレでした~
アナベル群生地の約半分は植え替えられていて、そちらはまだ若木で小さい花しか咲いていませんが、元ある方のアナベルはやはり圧巻です
真っ白なアナベルが、とても清楚なイメージです
この真っ白さと小さな花びらがなんとも言えず可愛らしいです
まだ薄っすら緑色の花もたくさん有りましたから、まだまだこれから見ごろが続きそうでした
低い位置に咲いているアナベルを見つけると、レイフと一緒に撮ってみますよ
続く
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毎年楽しみな相模原北公園の紫陽花 [相模原北公園]
梅雨のこの時期、毎年楽しみにしている相模原北公園の紫陽花
家を出るときは小ぶりだったのですが、途中土砂降りの雨
雨が小降りになるまで駐車場で待機して、パパとレイフでそそくさとやってきました
毎年紫陽花の時期でも、バラの花が見られるのでいつもの場所から撮影開始です
この煉瓦とバラのコラボがなかなか画になります
例年ならもう少しきれいに咲いているような気がしましたが、今年のこの時期はバラの花はかなり終盤戦でしたね
前ボケのバラの花も数が少なかったかな
階段の両側にバラが植えられているので、背景にガゼボを入れてローアングルで撮影するにはもってこいの場所だね
こういうところで、シェルティーの集合写真とか撮ればとても似合うと思う
雨に濡れたバラの花が、まさにみずみずしい~
花壇にあるバラの花は、この一角以外はほとんど終了でした
さて、メインの紫陽花広場にやってきました
土砂降りの雨が降ったりした後なので、人も少なくてとても撮りやすいですよ
花にも水滴がたくさん落ちていて、紫陽花ならではの写真が撮れました
この日はしっかりおやつも持ってきたので、レイフの目線もばっちり
チューリップとは違って鮮やかではないけれど、とても落ち着く色合いですね
まだまだ白いですが、これから色づいていくのかな
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アナベルの群生はやはり圧巻です [相模原北公園]
午後から雨予報の日曜日、パパとママとレイフで相模原北公園に出かけた話題です
バラ園内でいつものように撮影会
ちょっと雨がぱらつくような天気なので、雰囲気がちと暗めかな
アナベルの群生地にやってきましたよ
結構地面の近くでも咲いていますが、アナベルの全体を俯瞰するにはやっぱりワンコは抱っこが必要です
ず~っ遠くまでアジサイで埋め尽くされています
アナベルの葉に雨粒がついていて、アジサイの雰囲気がまた際立ちますね
良さげな隙間があったのでレイフに入ってもらったけど、本人としては不服のようでした
レイフを探せ~
雨粒とアジサイはとてもお似合いです
こちらは白いアジサイですが、徐々に色が変わっていくんですかね
雨もさほど本格的に降らなくて、とても楽しい散策になりました
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いずれがあやめか、かきつばた [相模原北公園]
午後から雨の予報の日曜日、パパとママとレイフで相模原北公園を訪れた話題です
壁一面アジサイの花
下のほうまでアジサイが咲いているので、こんなゴージャスな写真も撮れてうれしいね
菖蒲園にもやってきました
”いずれがあやめか、かきつばた”と疑問に思っている人もたくさんいると思います、私もその一人
まずもって、しょうぶ湯の菖蒲と花菖蒲は全く別物なんですが、上記に花菖蒲も入るとさらに混乱
ということで、ごそごそ調べてみるとRicoh communication clubにある以下の説明が一番わかりやすいかも
・ 花菖蒲は花の種類は多く紫系統の他に黄色や白、絞り等、多彩であるがどれも「花弁の根元のところに黄色い目の形の模様」がある。
・ 杜若はあまり種類は多くないが、「花弁の弁の元に白い目型の模様」があるのが特徴。
・ あやめも花の種類は多くないが「花弁の元のところに網目状の模様」がある。
いずれにせよ全てアヤメ科アヤメ属の花なので見分けは難しいです
その他花の大きさや茎の長さ、花の咲く場所などの違いもありますが、まずは上記を頭に入れて次回は見てみよう
ちなみに”いずれが~”の重要なポイントは、どちらも似ていて見分けが難しいだけではなく、どちらも優れたもの、という前提があります
平安時代後期に活躍した源頼政の詠んだ詩からの転用ですが、日本語の奥は深いですね
バラ園にもやってきました
バラも二番花、三番花と咲くそうで、全体的にはほぼ終了ですが、見ごろを迎えているバラもありましたよ
花びらがちょっと痛んではいますが、このくらいのバラの咲き具合が一番美しいですね
雨もぱらついてきてました
いつもの段差を使ってモデル風の撮影会
ちょっとバラの花の数が少ないけど、とても良い感じ
バラの花に囲まれるの図
奥のガゼボもフレームに取り込んでみたよ
前ボケにしようと思ったバラが咲いてなかった
レイフには申し訳ないけど、どうもパパが撮るとこんなメルヘンチックな場所もそのようには見えなくて、物証写真のように見えるね
続く
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アナベルは見ごろを迎えました [相模原北公園]
最近シェルティー仲間の間で、とてもホットな場所の相模原北公園にパパとママとレイフでやってきました
この日は午後から雨の予報だったので、11時頃からもう雨がぱらつき始めていました
でもアジサイの花は雨でも似合うので、傘をさしての撮影敢行です
アジサイの花に水滴がついていると、まさにアジサイの雰囲気にぴったりですね
雨もまだ本降りではないので、レイフもさほど気になることもないしね
ここの公園の特徴の1つ、アナベルの群生が見ごろを迎えています
巨大な花がたわわに咲いているという感じ
レイフの高さの位置にも咲いていたりするので、写真を撮るのもばっちり
通常のアジサイは、終盤戦のものもあればまだ色が付きはじめの株もあるようです
アナベルはまだまだ楽しめそうですね
ちなみにこういうシチュエーションで撮ると、全体が緑色に被ってしまう場合も多いので、WBは注意が必要です
比較的日陰に咲くアジサイは、まだ水水しさを保っているようですね
アジサイ園の中のいろんな通路を、写真を撮りながら行ったり来たり
こう見ると、かなりの広さのアナベルの群生です
アナベルが所狭しと咲いていますよ
続く
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これからが楽しみな相模原北公園のアジサイ [相模原北公園]
パパとママとレイフで相模原北公園に出かけた話題です
バラの花は香りをかぐのも楽しみですよね
必ずしも形がきれいな花が香りも良い、というわけではないのがまた不思議なところ
こちらにはバラとは関係ない可愛らしい花が咲いています
名前がわからないので、Google画像検索かけたところバーベナだそうな
果たして正しいかどうか、誰か教えてくれるとうれしいな
こちらのバラ園では、おしゃれなガゼボがランドマークです
相模原北公園はアジサイがとても有名なので、アジサイ園のほうも見てみますよ
アジサイ園の木漏れ日が差し込む通路には、真っ白なアジサイがとてもきれいに咲いていました
まだまだアジサイは開花始めですが、いろんな形の花(正確にはガクですが)咲いていますよ
こんなに密集して咲いているヤマボウシ
真っ白な花にピンク色が混ざっているね
色づきはまだまだこれからです
こんな低い位置で咲いているアジサイもあるので、ワンコと撮るのもちょうど良いね
淵どりのあるアジサイもきれいですね
これから徐々に開き始めるようです
アジサイが満開の時期にまた来なきゃ
続く
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最近メジャーの相模原北公園 [相模原北公園]
パパとママとレイフで、最近メジャーになりつつある相模原北公園に出かけてきました
こちらの公園、この時期はホットスポットです
というのもバラ園、菖蒲園、アジサイ園とこの時期の季節の花を、すべて一度に見れる公園なんです
小田原フラワーガーデンと比べると、花壇の整備のされ具合に差がありますが、こちらの公園のバラ園の特徴は、なんといってもこの煉瓦つくりの花壇と階段状に植えられたバラなんです
つまりこの段差を利用して、ローアングルからバラを背景にインスタ映えのする写真が撮れるということですよ
煉瓦もちょっとおしゃれっぽいしね
こうやって通路の間に入って、バラに埋もれるような写真も簡単に撮れますよ
インスタ映えはどちらでもよいけど、自己満足の写真の世界でもとても楽しい撮影会ができます
横向きからこちらに振り向いてもらったりね
レイフは完璧モデルだね
背景のガゼボもまた画になるんですよ
毎年さほど混んではいないので、複数のワンコ達に並んでもらってこういうところで撮るのも楽しいかも
バラ自体を堪能したいのなら、是非とも小田原フラワーガーデンがお勧めです
レイフ家は、どっちも来れる距離だから毎年どちらへも、それも何度も出かけるんですよ
続く
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毎年見に来る価値ありの公園だね [相模原北公園]
6月のとある週末、パパとママとレイフで相模原北公園にやってきた話題です
バラ園のフィーバーが続きます
バラ園のある階段の奥には、かなり大き目のガゼボがあります
これをうまくからませると、またちょっとおしゃれな雰囲気が出せるんですよ
レンガ調の壁に垂れさがるバラとレイフ
背景がカメラスタジオで使われるような、シックでお気に入りのセットだね
ちょっとガゼボとレイフの大きさのバランスが悪かったですね
こちらのバラ園のバラは、すぐ近くで撮影できるのがうれしいね
まさにバラに埋もれた写真が撮れるよ
あとレンガ調の階段で、段差を使った演出で撮れるのも嬉しいね
バラの前ボケ写真も、好きなように撮れますよ
パパのテンションが上げ上げだったので、それがレイフにも伝わったのか終始笑顔で撮影に臨んでくれました
やっぱり、こんな景色で撮るのは楽しいね
再びアジサイ園に戻ってきました
アナベルの緑色もだいぶ白くなって、ほぼ見頃を迎えていますね
日が当らない場所はまだ緑が多いかもしれないかな
この一角が一面真っ白になったら、さぞかし美しいでしょうね
やっぱり毎年一度は来る価値のある公園ですね
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大興奮のバラ園 [相模原北公園]
6月のとある週末、パパとママとレイフで相模原北公園にアジサイを見に来た話題です
この日、アジサイはまだ5,6分の開花状況だったので、お隣の菖蒲園にやってきました
こちらは逆に終盤でしたけど、まだきれいに咲いていましたよ
ただ柵があって花菖蒲には近づけないので、写真的にはいまいちだったかな
またさらにお隣のバラ園にやってきました
さすがに終盤ではあるんですが、まだきれいな花びらを見つけることができてびっくり
ほら、結構ゴージャスに咲いているでしょ
黄色のバラもこの通り
こちらの階段近くに咲いているバラは、小ぶりですが密集して咲いているので写真映えがするよ
ちょうど階段の段差を利用して、バラに囲まれているような構図も撮れるしね
後のガゼボも構図の中に入れると、バラ園の雰囲気が出るかな
このバラ園の素晴らしさで、パパのテンション上がってきたよ
もうちょっと笑顔が欲しかったですね
ほら、その笑顔がとても可愛いよ
う~~~ん、なかなか良いね
バラに囲まれた感がばっちりだね
今年もさんざんバラとレイフを撮ってきたけど、パパがテンション上がってフィーバーしちゃったね
ところで、フィーバーってまだ使われている言葉かな
最近、自分では自然に出てくる言葉でも、ふと考えるとあまり使われていない、と思うことが多くなった気が
続く
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この時期毎年恒例の相模原北公園 [相模原北公園]
6月に入ってとある週末、パパとママとレイフで相模原北公園に出かけてきました
毎年この時期になると、アジサイの開花状況が気になるんですよね
色々ネットで調べたり、SNS情報からこの日ならばそこそこ咲いているかな、と思ってね
アナベルはほぼ見頃になりつつありますね
色も緑から大分白くなってきたよ
こちらは、八景島にもあったカシワバアジサイハーモニー
とんがりコーンの、実がたくさん詰まったやつだね
日中は暑くて夕方近くにやってきたこともあり、光が斜めからさしてアジサイもキラキラだね
この夕方近くのオレンジ色した優しい光が好きなんですよ
全体的で言ったら、この時点で5分咲き程度かな
でもこうやって咲いている花を見つけては、レイフとのコラボ写真を撮りますよ
日が正面から指し込んでも、夕方の光ならばレイフもそんなに小目目にならなくても済みそうだね
アジサイの下からこんにちは~
ちょうど木漏れ日が当っている所にレイフに立ってもらうと、スポットライトが当たっているように見えるよ
レイフだって、こんなに満丸お目目の時もあるんですよ
やっぱりこの深い青紫の色がパパのお気に入り
頭にでっかいアジサイを乗っけているようだね
こんな石のお立ち台があったら、絶対乗せてみたくなるよね
続く
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