シェルシェル探検隊の遠足にどうかな [生田緑地]
13日の土曜日、パパとママとレイフで生田緑地に出かけてきました
この日は晴れて気持ちのよいポカポカ陽気の天気だったよね
レイフも気持ちが良くてあくびが出てしまうよ
芝生が広がる中央広場は子供たちがたくさん走り回っているので、レイフにとっては鬼門
東口駐車場に車を止めて裏側から野鳥の森を目指します
木々に囲まれた山道を登って梅林に到着です
こじんまりとした梅林ですが、結構きれいに咲いていますよ
パパとママはここでコンビニ調達のお弁当の時間です
レイフのご飯は、さすがにまだ早すぎるかな
ピンクの梅がとてもきれいだね
レイフも梅の香りを感じているかな
梅林の中に降りて、花が咲いている木を見つけては記念撮影
梅の花のにおいをかいでいると思ったら、この後枝をがぶがぶし始まっちゃったよ
可憐な花びらですね
天気も良くて観梅には最高
つぼみがまた可愛らしい
梅林を後にしてクヌギ・コナラ林方面へ
ようやくレイフのご飯の時間だね
ベンチに座ってご飯を食べて、まったりしてたら眠くなっちゃったね
気持ちの良い青空
神奈川シェルシェル探検隊の遠足場所にも良いかもね
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生田緑地のアジサイもすごいよ [生田緑地]
27日の土曜日、パパとママとレイフで川崎のアジサイを見に行った話題です
妙楽寺はわんこNGだったので、近くの生田緑地までやってきました
生田緑地の中央広場は、きれいな芝生が敷き詰められていて、たくさんの子供たちがいるし、ボールで遊んでいる子たちもいるので、いつもレイフと通り抜けるのは冷や冷やものです
何とか無事に芝生広場をぐるっと回って、アジサイ山のあたりまでやってきました
後ろのD51、一番上の兄ちゃんが小さい頃からあったよね
アジサイの時期に初めて生田緑地にやって来たけれど、斜面いっぱいにアジサイが植えてありますよ
アジサイの斜面にそって遊歩道が整備されているんだね
花の色は基本ブルー
太陽の光が直接当たるような場所ではないので、しっとり感も増してとても涼しげだね
レイフもこういった小道を歩くのは楽しいよね
アジサイ山を通り抜けて、梅園までやって来ましたよ
何故か梅園の緑がことのほかまぶしい気がするね
岡本太郎美術館前のカフェテリアに到着です
ここのテラス席はわんこ同伴OKで、わんこ用にお水も用意してくれるんだよね
この日は気温によらず蒸し暑いので、パパとママは冷たいものを注文
レイフは珍しく外で水をがぶ飲みして、後であちこちにお手紙を置いていってたね
いつものようにママの膝に抱っこしてもらってネムネムのようです
涼しいそよ風にあたると気持ち良くて、レイフを見ているだけでパパも眠くなってきたよ
生田緑地の”奥の池”の周りはちょっと不思議な空間なんだよね
メタセコイアの色とレイフの色がかぶっているよ
こんなに立派ですらっとしたメタセコイアの木が林立しているんです
親子連れがここを通りながら、アメリカのレッドウッド(セコイア)の話をしていたよ
そう言えばレイフ家も昔(もちろんレイフはいなかったけれど)、セコイア国立公園にレッドウッドを見に行ったことがあったね
人間は右下隅に写っているけど、木の大きさはちょっとけた違いの大きさだったね
だいたい松ぼっくりがバレーボールくらいの大きさだし
ちなみにメタセコイアは落葉樹だったりで、セコイアとは厳密には異なる種だそうです
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残雪の梅林もなかなか風情があります [生田緑地]
23日日曜日はパパとママとレイフで生田緑地に出かけてきました
生田緑地にも小さいながら梅林があります
まだこのあたりでは時期的に早い感じですが、家からも比較的近くてレイフも自然を散策できるのでお気に入りの場所の1つです
菖蒲園はまだ雪に埋もれていました
子供たちが走り回っている、レイフにとっては最大の鬼門の芝生広場を抜けて、山登りコースにやってきました
日陰に来るとかなりひんやり肌寒いです
4分咲きといった感じでしょうか
でも雪の白さと空の青さと梅のピンクがとてもきれいです
雪の白い背景でとても画になります
雪が大分溶けだしているので、地面がぬかるんでいるね
横から見ると最近毛ぶきが良くなったように感じます
寒い日が続いたからかな
梅園を後にして、岡本太郎美術館のカフェテラスに向かいますよ
テラス席でいつものようにママに抱っこされてまったりムード
帰りは鬼門を通らずに山道を進みます
レイフもこういった道は楽しそうですね
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生田緑地のカフェでまったり [生田緑地]
22日土曜日、パパとママと生田緑地に出かけてきました
菖蒲園の花菖蒲はもう終わってしまっていましたね
でもあずまやの周辺にわずかですがアジサイを見つけました
科学館のある中央広場はレイフにとっては鬼門
小さい子供たちが走り回っているので迷わず枡形山広場の展望台方面へ
そこからホタルの里に向かうトレイルは、アップダウンが結構ありうっそうと木が茂っているので、レイフの散歩コースには最適なんですよね
木陰を吹き抜ける風がとても心地よいです
泉の池の近くには杉の巨木が何本もはえていて圧倒されます
ここが川崎とは思えないような
今日は岡本太郎美術館まで行ってみることに
もちろんレイフと一緒じゃ入れるよしもないので、目の前のカフェテリアのテラス席で休憩しましたよ
周りにはいかにも”爆発”したようなオブジェが
すがすがしいそよ風が吹く中、レイフをだっこしてまったりしていたら、レイフもうとうとし始めちゃいました
近くには別のオブジェも
やっぱりこういうものを創造できる人は偉大ですね
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一番上の兄ちゃんと来た梅林 [生田緑地]
先週末土曜日、パパとママとで生田緑地に出かけた話題です
お蕎麦屋さんで腹ごしらえをした後、今日の2つ目の目的の梅園にやってきました
もりそば大盛りを食べたのですが、思った以上に量が多かったせいか、梅林までの坂道はお腹が苦しかった
梅の花もまだまだこれからといった感じです
今日も真っ青な青空に梅の花は映えますね
実は一番上の兄ちゃんが小さい頃にも梅を見に来たことがあったんだよね
その当時、梅園内の坂道を転びそうになりながら走り回っていたビデオが、今でも残っているよ
梅林自体はさほど大きいわけではないので、近くのベンチに座ってちょっとお腹がこなれるまで休憩です
実は梅林の中に小さい女の子がいて、急にお父さんのところに駆けだしたときに、レイフがすごい勢いで吠えてしまったんです
女の子も相当びっくりしたようで、とてもレイフを怖がっていました
本当にごめんなさいね
レイフもしかられた後、ちょっとふくれっ面をしております
それではそろそろ撤収しましょうか
なんか油絵で描いたような幹の表面が印象的な木です
レイフも子供とわんこを克服できれば本当に良いのにねぇ
帰りの道すがらに見つけた椿の花
ちょっと落ち込んだ時は、こんなきれいな花にも癒されます
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そば屋のリベンジ [生田緑地]
先週末土曜日は、パパとママとで生田緑地に出かけてきました
前回食べたいと思っていたおそば屋さんに行けなかったので、今回は絶対食べるぞ
レイフは外で待っててもらわなきゃいけないんだけどね
白川郷から移築された合掌造りの家がお蕎麦屋さんです
念のためですが、そば屋は日本民家園の中にあるのですが、 そば屋にだけ外からも入れるんですよ
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生田緑地のそば屋 [生田緑地]
3連休2日目は、パパとママとで生田緑地に遊びに行きましたぁ
パパは菖蒲園とかバラ園に何度か足を運んでいますが、ママは一番上の兄ちゃんが小さい頃遊びに来た時以来だってぇ
実は民家園の中にあるお蕎麦屋さんが、信州そばですごくおいしいんだってぇ
民家園の入場料を払わなくとも、公園側から直接お店に入る道があるんですぅ
レイフを連れてお店に通じる道を入って行ったら、お店の人に呼び止められて、ワンコはだめだって
ガ~~~ンッ、せっかくおそばを食べてみたかったのに
そこはあきらめて白川郷に来たつもりで合掌造りの家を背景にパチリ (パパ)
パパが気を取り直して散策を続けると、生田緑地は結構自然が残されているんですねぇ
こんな展望台があるのを今まで知らなかったよ (パパ)
レイフは展望台には上がれないのでママと待っててもらうことに
360度の大パノラマでみごとな景色です
新宿高層ビル群もしっかり見えますよ
今度はママの番、レイフはパパと追っかけっこでもしようかな (パパ)
ハイですぅ
ここまで登ってくるのは結構な坂道だったけど、一見の価値はありますね
この後も武蔵野の森がそのまま残された散策路を通ったり
レイフは結構楽しそうだったけれど、蒸し暑くて汗だくになっちゃったよね
昔一番上の兄ちゃんとも遊んだ蒸気機関車が、今でも置いてありますよぅ
あれからうん十年がたって、この歳になって4番目の息子とこうして来るとは思わなかったね (パパ)
帰りにやっぱりおそばが食べたくなって、パパだけそば屋に立ち寄ろうとしたら既に閉店
再びが~~~んっ
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生田緑地 [生田緑地]
昨年の6月の話題です。
梅雨の時期に撮影を楽しめる花菖蒲とアジサイ。神奈川や東京でも美しい花菖蒲やアジサイを見られる場所はたくさんありますね。
生田緑地もその1つ。その前に旧向ケ丘遊園にあるバラ園を訪れました。これだけのバラ園を無料で解放し、またボランティアで運営しているのですから頭が下がります。
バラ園から1つ丘を越えるとそこは生田緑地。株数がさほど多いわけではありませんが、きれいな菖蒲園があります。
東屋と菖蒲園ってホントしっくり来る感じです。
今年も色々な所を散策する予定です
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バラ園① [生田緑地]
旧向ヶ丘遊園のバラ園に行った。向ヶ丘遊園駅からまず生田緑地内の青少年科学館に立ち寄った。ただそこからバラ園は思いのほか距離があり、一つ丘を越えなければならない。
着いて正直驚いたが、かなりの広さなのとバラの種類も豊富で、現在ボランティアの運営により無料で公開されているようだが、有料でも十分やっていけそうだ。
プラネタリウム [生田緑地]
昨日の土曜は子供の小学校の運動会の予定が雨で流れ、本日日曜日も雨でさらに順延、明日月曜日の予定となってしまった。予定が狂ってしまったが、天気予報によると今日は午後から晴れる予定だったので、さっそくカメラ片手に散策に出かけた。
場所は旧向ヶ丘遊園のバラ園、HPでいろいろ調べてみると6月上旬までバラは見頃だそうな。小田急向ヶ丘遊園駅を下車してひとまず生田緑地に向う。昔長男が小さい頃、公園内の客車の中で弁当を食べたことなどを思い出していると、プラネタリウム「メガスター」の文字が。なんと入場料が200円で、そろそろ始まるそうな。メガスターの開発者は、コーヒーの宣伝にも出ている大平貴之さん。今日の目的とは異なるが、雨上がりでそれ程混んでいないこともありさっそく入ることにした。
開場時間になってもなかなかドアが開かない。係りの人がプラネタリウムを調整中なので、10分遅れで開場するとのこと。すると会場内からスウェット姿の左手にニッパ、右手にツールボックスを抱えた大平さんが出てきた。本人みずから調整ですか、ご苦労様です。
会場に入ると本格的な双眼鏡が渡される。プラネタリウムを双眼鏡で見るとは、そこまですごいのかと期待が膨らむ。よく見る形のものがメガスターかと思い、ひとまず写真におさめる。
館内が暗くなり解説者が説明し出すと、実は写真のプラネタリウムは従来型で、6等星までが投影可能とのこと。従来型が映し出す映像でも、満天の星空を満喫できる。次に日本に4台しかないメガスターIIが登場。従来型の星空に天の川が重ねられる。確かに双眼鏡で見ると、天の川は点の集まりで出来ている。技術の違いは明らかだ。
いつものように夜が開けて館内が明るくなり、メガスターをのぞいてみるとこれまた驚いた。従来型のプラネタリウムの陰にすっぽり隠れた位置にあり、体積はそれの5分の1くらいで、台座の上に乗っている。
技術のすばらしさに感動した1日であった。