期待以上のイルミネーションに感激

レイフ家、2泊3日で飛騨高山、白川郷、富山と遠征した話題です。

高山から上高地を抜けて安曇野にやってきました。

いったん国営アルプスあづみの公園を離れて、北アルプス展望美術館にやってきました。

ここからの安曇野の田園風景と北アルプスの風景が格別なんですよ

美しい芝生広場もあるんですがそこはワンコは入れないので、駐車場で夕景観察しようと思いましたがちょっと天気がいまいちでしたね

再び国営アルプスあづみの公園に戻ってきました。

この時期公園内はイルミネーションが飾られています。

夕刻前に公園にいたときは、駐車場を含めて園内ガラガラだったのですが、駐車場にも続々と車が入っていきましたよ。

さもあらん、驚きのイルミネーションです

シンデレラっぽいお話をテーマに飾られたイルミネーションで、レイフ後ろの時計台の針が0時5分前から0時を指して、光のショーが5分ごとに始まります。

ただ色が変化したり点滅したりするので、写真を撮るのはハードル高いですよ～

でも比較的明るい場所が多いから、そういう意味では撮りやすいかな。

地面に水が貼ってあり、カボチャの馬車が写るようになっているんです。

これだけの色が混ざり合っていると、ホワイトバランスの調整のしようがないのですべてAutoです

背景が明るすぎてもレイフのお顔が暗くなっちゃうしね。

レイフのお顔もいろんな色に撮れました

これだけの規模のイルミネーションがあるとは予想していなかったので、見れて満足満足。

クリスマス前ということもあり、こんなに高く積まれたポインセチアのツリーがありました。

3日間、お友達にも会えたしとても楽しい旅行だったね。

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飛騨高山の古い町並みから国営アルプスあづみの公園へ

家族旅行で岐阜、富山を旅した話題です。

旅の2日目は白川郷と富山まで、レイフとお里が同じシエル君と一緒に充実した日を過ごせました。

実はレイフ家、今回の旅は岐阜高山に2泊しました。

泊ったお宿はペンションぐっどらっく高山。

高山の町並みからはちょっと離れていますが、ワンコと一緒で車で旅する身にとっては全然問題なし。

夕食にはボリューム満点で豪華な飛騨牛も出されて、お値段もリーズナブル。

1日目夜は、実は松本市内の有名なお蕎麦屋さんで遅めの昼食だったので、正直あまりおなか空いてなかった～

パパは何とか飛騨牛だけは完食しましたが、ママの飛騨牛をレイフがこんなにもらえて超ラッキー

さてこの日は旅の3日目最終日、飛騨高山の古い町並みを散策しますよ。

まずは全国で唯一現存する郡代・代官所の陣屋を訪れました。

中にはワンコは入れませんが、門前で朝市がやっているんですよ。

陣屋前の宮川にかかる赤い橋では、観光客がたくさん写真を撮っています。

車も結構通るので、端っこの方でパチリ。

特に説明は見かけなかったけれど、由緒ある橋なんですかね。

古い町並みのエリアにやってきました。

午前中のまだ早い時間だから、人込みもなくワンコとも歩きやすいですね。

ママが買い物中は、入っていったお店の中をじっと見つめていたり、観光客の方に声をかけられたりしていました。

高山市内を離れて、国営アルプスあづみの公園にやってきました。

まずは誰もいないドッグランでひとっ走り。

ちょっと興奮してわんわん。

ま～、誰もいないから良いかな

公園内を散策しますよ。

落ち葉がぎっしり敷き詰められた林の中を歩くのも楽しいね。

広い芝生広場にやってきました。

公園奥には、北アルプスの3000メートル級の雪をかぶった山々が見えますよ。

こんな広い公園をのんびり散策できるって幸せだね。

真冬のこの時期、土曜日とはいえ閑散としているのは、同じ国営でも昭和記念公園とは偉い差だね。

パパが若いころはまだ高速道路は通ってなかったので、この辺りはよくスキー場に行くので通ったもんだ。

夕方からはイルミネーションが行われるようですね。

ちょっと別のところに立ち寄ってからまた見に来ようかな。

続く

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世界遺産五箇山にも足を延ばしました

お里が同じ富山に住むシエル君と、白川郷・五箇山を一緒に散策した話題です。

白川郷にはどんどん大型バスがやってきて、午後になると特に東南アジアの観光客でごった返します。

ここは本当にどこの国の観光地、と思わんばかりの外国人の多さにびっくりです。

そんな状況から脱出して、もう一つの合掌造りの里、世界遺産五箇山菅沼地区にやってきました。

立派な合掌造りの家が建つ割には、白川郷と違っていたって閑散としています。

ワンコと散策するには、絶対こちらのが良いけどね。

ただ逆に世界遺産の維持という意味で、将来も本当に大丈夫か、と不安になる閑散さ

観光業だけで暮らしているわけではないと思われるので、実際に住んでいる方はそれのが良いのかな。

白川郷もそうですが、いたるところに水路がめぐらされていて、その中でマスが泳いでいるんです。

駐車場からエレベーターで降りて、トンネルの反対側の集落にやってきました。

こちらの合掌造りの家には実際に人が住んでいる気配はなく、単に展示用に家が建っているだけみたいですね。

駐車場近くの、元の集落を見下ろす高台にやってきました。

国道156号線の歩道から、集落を見下ろせるフォトスポットがあります。

このころになるとレイフとシエル君の距離も大分近くなってきました。

五箇山を離れ、途中高速道路の城端SAでちょっと遅めのランチを食べて、海王丸パークまでやってきました。

ワンコと散策するには、シエルママさんおすすめスポットです。

とても広い公園で、天気が良ければ遠く立山連峰が見えるんだって。

この日は雨がぱらついていた割には、雪に覆われた立山連峰の一部がちらっと見えました。

この日はもうずっと一緒にいるから、レイフとシエル君の距離は、ほらこの通り。

海王丸もライトアップされてきれいな雄姿を見せてくれましたよ。

撮影もそろそろ限界。

この後、近くの道の駅で富山湾名物白エビのかき揚げ丼を食べて、大満足の一日でした

シエルママさん、シエル君、この日は朝早くから夜遅くまで丸々一日付き合っていただき本当にありがとうございました。

シエルママさんにおすすめスポットを前もって教えていただき、効率よく楽しめることができました。

またお会いできるのを楽しみにしています

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2ワンの距離も徐々に縮まってきたかな

お里が同じ富山に住むシエル君と、白川郷を一緒に散策した話題です。

この日は気温が低めの予報でしたが、思ったほど寒くはなくて良かった。

山には雪が積もっていますが、この日は雨がぱらついていましたよ～

雨が降り始めた中、展望台がある場所まで歩いて向かいます。

レイフがまだ若いころは、顔に雨が付くとすぐ立ち止まって前足で雨粒をぬぐおうとしていたけど、さすがに顔に雨が付くくらいは慣れましたかね。

シエル君、雨は苦手だそうで、時々ママさんに元気づけにおやつをもらいます。

レイフもちゃっかりご相伴にあずかっているけどね

展望台に到着。

ここからの眺めは格別ですね、でもワンコは抱っこじゃないとダメなんです～

雨に濡れたシエル君の、ちょっとしょぼぼ～ンとしたお顔が可愛いね

雨が降ったりやんだりの中、再び集落まで戻ってきました。

ママたちがお買い物中は、2ワンともおりこうさんに待ってますよ

曇天の空は真っ白に飛んでしまうので、できるだけ空を写さないのが鉄則ですが、かといって泥んこの田んぼを写しても画になりませんでしたね

うっすら青空も見えてきました

レイフとシエル君、徐々に近くで並んで写真が撮れるようになりました

日も差してくると、風景もまた違ったものに見えますね。

続く

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わんこと一緒に世界遺産白川郷を散策

レイフ家家族旅行2日目は、世界遺産白川郷にやって来ました。

実はここでレイフとお里が同じ、富山からやってくるシエル君と待ち合わせなんです

シエル君とは那須のハロシェルでお会いしてから、今回で二度目まして。

レイフはシエル君に会うとわんわんするのが容易に予想されたので、ちょっとこのあたりを散策して気持ちを落ち着かせておきますか。

シエルママさんとシエル君登場

なんか2度目ましてとは思えない親近感を感じます。

やっぱりシエル君はレイフにとっても数少ないお里が同じワンコだし、実はシエルママさんがママのいとこに似ているというのもあるかな

さっそくシエルママさん、おやつ祭りでレイフの心もがっちりつかみました

まずはわんこ同士でパチリと思っていましたが、お互いなかなかじっとしていられないので、飼い主ママさんと一緒にパチリ

田植えでもないのにこんなにかかしが並んでいますよ。

この合掌造りの家の前の田んぼに水が張ってあって、家と水に写る合掌作りの家の写真をよく見ますが、この場所が有名なのか海外のお客さんが集まってバシバシ写真を撮ってました。

ただ水ははって無かったですけどね

ちょうど丸太の椅子があったので、そこにシエル君に乗ってもらってパチリ。

レイフとシエル君が向き合ったポーズがなかなか良かったですね。

パパは白川郷は3回目なんですが、ママは初めて、シエルママも家から近い割には初めてなんだって

なので有名な合掌造りの家に入ってみますよ。

最上階の屋根裏部屋のようなスペースまで、凄く急な階段を上がってきました。

このスペースで昔は蚕が飼われていたそうですよ。

光の入り具合がなんか神秘的ですね

実はこの神田家、わんこ抱っこならばわんこと一緒に入れるんです。

松本城のような急な階段を、シエルママはシエル君を抱っこして上ってきて、その後筋肉痛になったそうですよ～

続く

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国宝松本城

久しぶりにレイフとお泊り旅行のお話です。

今回は信州から世界遺産白川郷を訪れ、さらに富山まで足を延ばしてくる2泊の旅です。

まず訪れたのが国宝松本城。

天守閣の一部が修復中のようでした。

ここまでは何度も来たことあるけど、今回は天守閣に登ってみるつもりですよ。

レイフと松本城を見るのは初めてなんだけどね。

ここからはワンコは入れないので、ママと交代で天守閣を見学。

こんな重たげな甲冑を着て、馬上で戦場を駆け巡るって、それだけで大変そう

この広い場所に本丸御殿が建てられていたそうですが、1727年焼失後再建はされなかったそうです。

秀吉配下の小笠原秀政の時代に、深志城から松本城に名前があらためられて城の普請が進められたそうな。

秀吉と家康の和睦により、家康の嫡男信康の娘、登久姫をめとった御寮人に登場いただきました

登久姫は家康と信長の孫娘にあたる、この時代のプリンセスだったんですね～

烏城（からすじょう）と言われるように、黒が目立つ外観も威厳がありますね。

天守からの眺めも素晴らしいです。

ただ最上階まで登る階段が、半端ない急な階段だった～

今度はママと交代ですよ。

二の丸御殿跡にも行ってみることに。

平成11年に復元された太鼓門。

門左に使われている石垣は松本城最大、22.5トンもあるそうです。

戦国時代の城らしく、太鼓門を出ると枡形構造をしています。

歴史好きにはそそられるお話ですね

この時期、城の正門入り口前には門松が準備されていました。

松の木には雪つりの準備も万端。

雪の松本城も見てみたいですね。

続く。

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やっぱイルミ撮影はフルサイズセンサーのカメラだね

平日休みを取って、お友達とメッツァビレッジにやってきた話題です。

1回目のプロジェクションマッピングを見終わって、おなかもすいてきたことだしレストランに向かいます。

その前に音楽の木の前でパチリ

魚釣り小屋も灯に照らされると、昼間見た景色とはまた違った美しさがあるね。

まずは家族ごとに498ちゃんたちをパチリ

アイニー君、The sheltieという風格です。

アイ兄ちゃん持参のライトがあるから、どんなシチュエーションでも撮影OKです。

イヴ・パルフェちゃんたちも自然な立ち姿でパチリ

ワンポイントのレイフの蝶ネクタイがとても決まってます

ムーミンバレー入り口のスナフキンの前でもパチリ

アイ兄ライト、どんな暗いところでも自然な色あいで撮れるからうれしいね。

背景は、ライトアップされたモミジの紅葉。

この時期はまだまだ紅葉が残っていたんですね。

雨に濡れたアスファルトの水たまりに、イルミネーションが写ってとてもきれいな光景でしたよ。

夕ご飯をみんなで食べて、コーヒー好きはスタバで食後の一杯。

北欧の色合いのお店が並ぶ一角も、昼間とはまた違った景色です。

閉園時間も近くなって、誰もいなくなった通路でパチリ。

イルミネーションがガラスに写って、きれいだったよ

閉園ギリギリでガードマンが動き出す時間でちょっと汗汗しましたが、最後の集合写真をパチリ。

楽しいイルミネーションお写んぽでした。

この後、ソニーα7 IIIで撮ったアイ兄の写真をシェしてもらったら、パパのEOS 7D IIのAPS-Cセンサーサイズの写真とは比べ物にならないくらいの画質の差が

やっぱり暗いところはフルサイズにはかないません

レンズに加えてフルサイズカメラが欲しい～

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ムーミンバレーのメインイベントを鑑賞

平日休みを取って、お友達とメッツァビレッジにやってきた話題です。

結構おしゃれ気な背景の場所がありましたが、背後から光が当たるとどうしてもワンコの顔が暗くなってしまうので、ちょっといまいちだったかな～

こちらの木の近くの地面には、楽器の形の光が照射されています。

イヴパルフェちゃん、498ちゃんのカートの前にはバイオリンが映し出されていますね。

これを足で踏むとバイオリンの音が出るんですよ

レイフも蝶ネクタイが似合ってます

いったんムーミンバレー入り口付近に戻って、遅れてやって来るアイニー君とアイニーちゃんを待ちますよ。

アイニー君と合流して再びムーミンの家前にやってきました。

ムーミンの家を使ってプロジェクションマッピングが行われるんです。

最前線には人がたくさんいるので、ワンコたちはちょっと離れた位置から観賞しますよ。

すごいクォリティーの高さにびっくり

映像が空中に浮いているみたいに見えますね。

ただ写真を撮っていると、全体のストーリーが追えないのがちょっと残念

レイフもカートですっかりリラックス。

周りの木々も光に照らされて、ますます神秘的に見えるよね。

ムーミンの家の形に合わせて映像自体を作るのと、きっかり合わせるとかの調整も結構大変だろうなと思います。

一連のストーリーが終わった後も光は照らされているので、みんなと映像と一緒にパチリ

アイニーちゃんがライトを持ってきたので、暗いところもばっちりですよ。

今度は撮影なしでじっくり見てみたいね。

続く

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初めてのムーミンバレーのお写んぽ

平日休みを取って、お友達とメッツァビレッジにやってきた話題です。

メッツァビレッジの奥にある、ムーミンバレーに初めてやってきました。

特に大掛かりな乗り物などがあるわけではありませんが、フォトジェニックな場所がたくさんあります

テーブルのような石の上に乗って、ムーミンの家を背景にしーくーはーちゃんをパチリ。

イヴちゃんパルフェちゃんもピタッとくっついて仲良く撮れました。

この橋の上では、たくさん家族写真を撮りましたよ。

ムーミンの家にも灯がともり始めましたね。

ムーミンの家のお隣のメタセコイヤが、またフィンランドの雰囲気でよいですね

辺りはもうすっかり暗くなってしまったので、露出開放でもISOは6400まで上げて何とか撮影。

地面にムーミンやミーのキャラクターが映し出されて動く場所があるんですが、シャッタースピードも遅いのでまともにその絵は追えませんでした

さらに奥に進むと、対岸から見えていた灯台やスナフキンの家があるそうですよ。

シャッタースピードは1/10秒当たりで、手持ち撮影限界の写ればラッキーレベル

何とか写せても、ワンコたちが動いてしまって被写体ブレ写真も続出

宮沢湖の水面に写る釣り小屋がまた神秘的です。

ライトの当て方といい、写真に撮られてSNS等で拡散されることを計算されたような風景です。

それにまんまと乗っかって、こうやってブログなどに書くから思うつぼですね

対岸から見た灯台はこんな感じなんですね。

スナフキンの家（テント）まで来ましたが、特に写すまでもなかったかな。

さて、これからまた新たなお友達を迎えてムーミンバレーのメインイベントを見学しますよ

続く

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平日お休みとってお友達とメッツァビレッジへ

この日は平日お休みがとれたので、午後からお友達とメッツァビレッジに出かけてきました。

498ママさんのブログでは、クリスマスイブに記事にされていますので、そちらもご覧ください。

まずは以前アンブレラスカイで写真を撮った、入り口付近で集まったメンバーとパチリ

平日だし午前中雨が降っていたから、空いていてワンコと散策にはもってこい。

クリスマス前のお話なので、まだツリーも飾られていましたよ。

498ママさんから被り物を借りて、クリスマス気分を盛り上げます。

この日集まったお友達は、左から

プリマちゃん、イヴちゃん、パルフェちゃん、レイフにくーちゃん、はーちゃん、しーちゃんですよ

ちょっとやる気なさげな498ちゃん

はじめましてのイヴちゃん、パルフェちゃん。

バースデーランでは何回かご一緒させていただいたプリマちゃんです。

レイフは被り物は一切持っていないので、たまに身に着けると結構新鮮に見えますね

宮沢湖の奥はまだ紅葉の樹木がきれいでした。

定番の撮影スポットでは、集合写真を撮っておかなきゃね。

日が一番短くなるこの頃、灯台にも灯がともり始めました。

まだモミジがこんなにきれいに色づいていましたよ。

今回は初めてムーミンバレーを訪れます。

ワクワク、ドキドキ

続く

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