とても美しい夕景でした

パパとレイフで、稲村ケ崎に夕景を見に来た話題です

レイフもすっかりなじみの場所でリラックス

なんか太陽は雲の中に沈んだけれど、空がオレンジ色になってきました

こうやっておとなしくしてくれていれば、風景撮影も楽勝です

稲村ケ崎はサーフタウンとしても有名なんです

岩に波が砕け散ってます

たまにレイフのご機嫌もうかがいつつパチリ

岩の間から、ど根性植物が生えていました

とてもきれいな空になってきたよ

富士山の頂上も薄っすら見えてきました

海から吹く風も心地よいね

思いのほか空は焼けてるね

ず～とながめていたくなる光景です

レイフは、波が岩に当たって砕け散る音が気になってしょうがないんですよ～

美しい光景です

真っ赤に染まる江の島と富士山

とても心の休まる景色でした

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夕陽の定番の稲村ケ崎

最近は、昼間は家で冷房の中でのんびりして、撮りためたビデオを見たりあれこれパソコン作業を行い、おもむろに夕方レイフと出かける週末生活が続いています

この日パパとレイフで向かったのは、夕景の名所鎌倉稲村ケ崎

駐車場からすぐが海岸になっていたり、国道を挟んで反対側が景勝地になっているので、車でのアクセスも抜群です

但し、週末はその国道が上下とも大渋滞なので、時間は選ばなきゃいけませんよ～

稲村ケ崎は新田義貞が剣を海に投げ入れ、潮が引けた海岸側から鎌倉に攻め込んだ、というお話でも有名な場所です

それ以外にも1910年、逗子開成中学のボートが転覆して、12人の少年たちが犠牲になった際に建てられたボート遭難碑や、1908年、弟子の北里柴三郎がコッホを案内した際の記念碑などがあるんですよ～

それぞれの場所に、いろんな物語があるんですね

それはさておき、太陽はすっかり雲の中

こんなんで夕焼けは見えるかな

ひとまず撮影ポジション確保のために、岩場から高台に上がっておきますよ

雲の切れ目から太陽が顔を出しました～

さらに光芒が空に伸びて不思議な光景だよ

レイフといると外国人から声をかけられることも多いけど、英語が通じる場合はどこから来たのか尋ねて見ることにしています

その人の住んでる場所を知っていたり訪れていたことがあったりすると、話も弾むから楽しいしね

この日声をかけてくれた親子は、カリフォルニア州のサンノゼ市から来た人だった～

なんと懐かしい名前

大昔、レイフ家が7年近くも住んでた場所じゃ～ん

当時はもちろんレイフはいなかったけどね

その家族は立ち去る時だったのでさほどお話はできませんでしたが、あちらもびっくりしてました

不思議な光芒が空に放たれているよ

いつもの崖っぷちの縁に座って、夕焼けを待つことにしますよ

光芒がますます空高く伸びていきます

レイフも何度も来たことがある場所なので、高い場所でも余裕な感じですね

24mm-105mmのレンズでは光芒の全体をとらえきれないので、10mm-18mmにレンズを交換

すると隣に座っているレイフと江の島まで一緒に写すことができるんですよ～

なんか空もだんだんオレンジ色になってきて、意外と期待できるかもね

続く

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爆焼けの空を見れました

パパとレイフで城ケ島に夕散歩に出かけた話題です

この暑い中でも風が通る城ケ島なら、陽が落ちる時間前からお散歩を楽しめますよ

空はちょっと雲が多めですが、富士山も薄っすら見えてきました

レイフも芝生を走り回って楽しめたので、それではそろそろ夕景の撮影スポットに移動しますかね

この雲行きだと夕焼けはどうかな

京急ホテル前の岩場にやってきました

ここはダイヤモンド富士撮影で、レイフとも何度も来た場所だね

空の雲がとてもきれい

風が強いのでレイフの顔の被毛が逆立てられて、一瞬わさおにも見えますね

夕日に照らされて富士山もくっきり輪郭が見えてきました

夕陽を見に皆さん、三々五々集まってきています

レイフも慣れたもんで、すっかりリラックスだね

真っ青な空に、筆で描いたような雲がとても印象的

レイフはすっかりおねむのようです

太陽が地平線に沈んだ後がクライマックス

久しぶりの爆焼けを見ることができました

実はこの後天の川撮影に臨んだのですが、やはり月齢8日目の月が明る過ぎて残念な結果に

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久しぶりの城ケ島

この暑さでは日中は冷房の効いた家で待機、夕方になっておもむろに出かける週末が続いています

この日はパパとレイフで城ケ島に出かけてきました

駐車場のワンデーパスが導入されて、日中は城ケ島公園で遊んで、日が暮れはじめるころに京急ホテル近くの駐車場に停めるような使い方ができるようになったので、とても便利だよね

実はこの日は城ケ島から天の川撮影がメインで来ています

ちょっと薄い雲が気になりますね

展望台は眺めがよいけど、遮るものがないので風も強いですよ

じとっとした水蒸気を含んだ風が吹いているので、空がカラッと晴れ渡る感じではなさそうです

海から吹いてくる風がすごいよ

ここから岩場に降りていけるけれど、夕日の撮影もあるので時間の関係で今回はパス

まずは本格撮影の前に、レイフを気分をリラックスしてもらわなきゃね

富士山も薄っすら見えてきました

きれいな芝生があるので、ちょっと走り回ったらこんな笑顔

気温はまだまだ暑いけど、風が吹いているので心地よい感じだよね

やっぱり芝生で走り回るのは楽しいね

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うまく飛べなかったみたいだな

3連休最終日、パパとママとレイフで片瀬海岸に夕涼みに出かけた話題です

こむつむちゃんとの海岸散歩が続きます

まずは江の島上空の東の空が焼けてきました

久しぶりに見る雲の焼け具合だね

せっかくなので、こむつむちゃんと一緒に写真を撮っておきますよ

レイフもお友達とこんなにくっついて写真が撮れるようになるとは、うれしい限りだね

もちろんモデルのギャラを取り出そうとしたら、この目線

こりゃ絶対あげないわけにはいきませんね

レイフのお顔もピンク色

だんだん焼けた空が西の空にも広がっていきました

久しぶりのまさしく夕景だね

みんなで見惚れてしまいますよ

波打ち際の砂浜に写る空のピンク色も美しいね

さ～て、そろそろ夕焼けのピークを過ぎたので、3ワンでいつもの飛翔

う～ん、3ワンで1つの羽じゃ重たくて飛べなかったみたいだね

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雲が多めの割には期待できるかも

3連休最終日、パパとママとレイフで片瀬海岸に出かけた話題です

この日は雲が多めで富士山は見えなかったけれど、夕日はきれいに地平線に落ちました

毎日見ていると思われるこむぎんこさんも、せっせとスマホ撮影

せっかく砂イルカが作られているので、一緒にコラボ写真を撮っておきましょう

砂イルカさん、目をつむっているみたいだね

まったりしているこむちゃんをノールックで撮ってみたけど、ピント位置が全然合ってなかった～

砂イルカのおじさんとつむちゃんのラブラブの図

ところで砂イルカのおじさんの住所は、ますますレイフ家と近い場所に移っていた

もう5分の徒歩圏内だよ

雲が多めの割には、東の空が焼けてきました

こういう場合は全体がきれいに焼けたりするので、期待大だね

レイフも楽しみにしているかな

つむちゃんはもう見飽きちゃったかもね

江の島上空はうっすらピンク色

みんなでまったり空を眺めていますよ

東の空に続き、北の空がオレンジ色に染まってきましたよ

毎日こういう景色をながめられるこむつむちゃんがうらやましいね

続く

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再び片瀬海岸西浜

3連休最終日、パパとママとレイフで片瀬海岸に出かけてきました

パパとレイフは2連ちゃんなんだけどね

この日は前もってこむぎんこさんに声をかけといたので、海の家が切れたあたりの砂浜で待ち合わせです

早速レイフのいつもの儀式が始まりました

こむつむちゃんも、ワンワン攻撃に参加してくれましたよ

レイフの場合、最近はしばらくするとすぐ落ち着くようになってきました

さすがにこむつむちゃんとは何度も会っているし、年齢的なこともあるかな

早速なので集合写真をパチリ

こむちゃん、なんか髭つけてるみたいだけど、砂が口の周りについてるんだね

夕陽をバックに撮りたいけど、ちょっとそこのお兄さんの立ち位置がなんとも気になるんですけど～

この時間になると海風が吹いて心地やすくはなるけど、すごい湿った風だよ

雲の切れ目からまん丸の太陽が現われました

ちょっと雲が厚いので、空の焼け具合はどうかな

この日は砂イルカのおじさんが別の場所にイルカを作ったけれど、既に波にのまれてしまったんだって

なので再びこの場所に小さいイルカを作ってくれたよ

いつも落ち着いていてマイペースのこむぎちゃんだね

海岸にはこんな画になる人たちもいたりします

レイフとこむちゃんの気持ちの状態がよく表れている写真だね

続く

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美しい夕景だったね

3連休中日、パパとレイフで夕方片瀬海岸に出かけた話題です

とてもきれいな夕陽が、雲の切れ目から顔を出しましたよ

光の道もとてもきれいだよ

レイフの被毛もきらきらだね

新たに波が砂浜を洗い、そこに光が反射するんだね

階段に座って、しばらく夕日をながめていましょうね

レイフとこういったひと時を過ごすのも、気持ちが安らぐんだよね

雲がきれいなオレンジ色になってきたよ

江の島上空はうっすらピンク色だね

そろそろ夕焼けのピークかな

夕陽の色づきも徐々にさめてきたので、そろそろ戻りますか

その前にいつもの場所で飛翔

海の家の間を抜けて江の島水族館側に出てみると、聞きなれた声に呼び止められました

なんとこむつむちゃんとこむぎんこさんが、お友達と海の家でまったりしているよ

さすが地元の人たちは、こういう雰囲気にも溶け込んでいるよね

パパはマジックアワーを撮りたかったのでその場は分かれたけど、海の家を後にしたこむつむちゃんと合流して帰路につきました

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連休中日は片瀬海岸

せっかくの3連休なのに、こう暑くちゃ日中はもう出かけられないですね

なので連休中日、パパとレイフで夕方になってから片瀬海岸に出かけた話題です

夕方とはいえまだまだ気温は高いですが、海風が吹いてくるのでお散歩できないほどではないね

すごい湿った時折砂が混じった風が吹いてくるよ

防塵防滴仕様とはいえ、この風にカメラとレンズをさらすのがちょっと気になるね

海の家の近くは若者でごった返しているので、ささっと通り抜けて静かな場所までやってきました

誰もいなかったので、ドッグランでも軽く走ったよ

ただあまりにも蒸し暑くて、レイフもボールを2，3往復したらランから出たくなっちゃったね

波打ち際までやってきました

地元のこむぎんこさんが言うように、波打ち際のが砂が飛んでこなくて歩きやすいね

それにしても風は強いよ

富士山はうっすら見えるけれど、この後夕焼けはどうかな

太陽が薄い雲から再び顔を出しました

波が砂浜を濡らした後に、太陽の光の道ができるのがとてもきれいだよ

富士山は雲に隠れてしまったけれど、思いのほかきれいな夕景が楽しめそうだね

続く

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初めての天の川撮影

3連休初日は、パパとレイフで再び河口湖の大石公園へ

何度撮っても、ラベンダーと富士山と夕景の3点セットで、満足できる景色に出会えないですからね～

ま～、それが次へのモチベーションにもつながるので全然OKだけど、連れてこられるレイフはどうかな

まずは夕景撮影前に公園内を散策

相変わらずこちらの公園、外国人が多いですね～

でも時間も遅めなので、徐々に人も引けはじめたところかな

3連休のこの週末まででラベンダーフェスも終了ですが、まだまだ見ごたえあるよね

花の名前がわからないな

公園内に植えてある花の一覧表の看板があるので、今度それを写してこなきゃね

花街道の奥には大きなアナベルがまだ咲いていますよ

なんかでっかい花の房が、茶色くなって地面に落ちててますが～

こちらの公園は特に東南アジアの観光客の人が多いかな

ワンコ好きの人も多くて、レイフにも結構声をかけたりなでなでしてくれます

逆光にラベンダーの花が輝いていますよ

富士山上空の雲が切れてきました

今回は人が入るのを覚悟で、ラベンダー畑の奥のほうから富士山を撮ってみますよ

いつものレイフの特等席

ディレクターチェアに載っていると安心して寝ていられるし、車に残されるよりはレイフもうれしいかな

空はうっすらピンク色に染まりました

これはこれで美しいけど、真っ赤に焼ける空と一緒に撮ってみたいな

実はこの日、夕景撮影だけが目的ではないんですよ

8月中旬のペルセウス流星群の撮影練習もかねて、ここからラベンダー越しで富士山上空の天の川の撮影にチャレンジです

空が暗くなるまで、再び公園内を散策

スマホ撮影なので、真っ黒になってしまった～

河口湖からは空が明るすぎて全く天の川が見れなかったのと撮影技術の未熟さもあり、あきらめてもっと暗い場所を知る山中湖に移動しました

でも河口湖で撮っていた写真にも薄っすら天の川が写っていたので、粘ればそれなりに撮れたかもと思いましたが、やはり経験不足は否めませんね

肉眼では薄っすら天の川かな、とわかる程度で撮ってみると、それなりに光の帯が写っていました

わざわざ富士山と天の川を撮りに来たので、こういうことなら天の川の軌道をもっと調べてくるべきだったよ

富士山と天の川はあきらめて、天空の空にそびえる天の川を激写

地上の景色をちょっと入れてみると、天の川の雄大さがよくわかるんだよね

あっちこっちと三脚で向きを変えて撮影

結構悪戦苦闘したけど、次に向けて収穫もたくさんあったね

来月本番前には、もう一度レンズを替えて試してみたいな

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