とても充実した相模原公園散歩

雨がちな日曜日、雨の合間をついてパパとママとレイフで相模原公園に出かけた話題です

急に雨が本降りになってしまい、急きょ林の中に避難です

公園はそこそこの広さの割には、雨宿りできる場所はさほど多くはないんです

でも自然の傘は素晴らしいです、木々に落ちる雨音はするけど地面に落ちてくる雨粒はほとんどないんです

雨の日の撮影も、工夫を凝らせば新たな発見があるかもね

木立の中には、かれんな花が咲いています

こういった印象的な大木も、写しようによっては画になるんだけどね

ただどうやって写せば良いのかわかんない～

雨も止んだようなので再び散策開始

夏の間公園に色を添えてくれたサルビアの花ももう終盤戦です

咲きはじめはレイフの足元くらいだったけれど、もうすっかりレイフの背丈を超えちゃったね

いつもの美しい噴水広場

百日草にシジミ蝶と思われる蝶がとまっているね

百日草の花も夏の間の定番ですね

サカタのタネの建物の周りは、さすがサンパチェンスの展示会のように飾られています

麻溝公園への階段をパパと駆け上がると、いつもレイフのドヤ顔が見られるんです

この日は雨が降ったりやんだりの天気なので、芝生広場は誰もいなくて独占だね

パパとレイフで走り回って、パパはすぐダウン

レイフはちょっと物足りなさげな顔かな～

再び正面入り口付近に戻ってきました

人も少なく、とても充実したお散歩ができました

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