伊豆の名所を転々としてやっぱり最後は富士山 [伊豆]
パパとレイフで南伊豆の河津桜と菜の花を見に来た話題です。
お友達との遠足以外で、シリーズ4まで話を書いたのは今回が初めてかも~
それだけ写真を山ほど撮ったということだな
皆さん、ご安心ください、これが最終回になります。
南伊豆は広大な菜の花畑も有名なんですよ。
菜の花の高さはレイフより高い位置に咲いていたりするので、やはりローアングルの撮影が基本ですね。
レイフのやる気なさそうな顔はおいといて~
太陽が雲に隠れてしまったのが残念ですが、青空に菜の花の一枚を狙ってみました。
辺り一面の菜の花畑は圧巻です。
この写真は早朝のまだ日が照らす前の時間で、菜の花の黄色がしっとりした色でよい感じに見えてますね。
菜の花畑の中に木の通路が作られているので、レイフに立ってもらって菜の花を前ボケにパチリ
今回はアシスタントがいないから、人が来る前にレイフに立ってもらって、その場を離れて即座に写真を撮るので、構図をあれこれ考えている暇がないのが残念
近くで撮れる分には良いけどね
こちらも人が来ないすきを見計らってパチリ
ちょっとレイフの表情が~
河津桜と菜の花の会場を後にして、下田の道の駅にやってきました。
やはり伊豆の名物キンメダイを食べてみなきゃね。
選んだのはキンメダイ丼。
もちろん美味でございました。
伊豆半島の海も美しいですね。
伊豆諸島の島々がとても近くに見えるのも、ちょっと新鮮でした。
次に向かったのは白浜桜の里。
お友達のインスタを見て、帰り道沿いだったので立ち寄ってみましたよ。
こちらは私有地を解放されているそうで、いろいろな種類の早咲き桜が植えてあります。
桜の花にはメジロがたくさん蜜を吸いにやってきていました。
24-105mmのレンズしかつけていなかったのと、レイフがいるからかメジロが手前の花に全然寄ってきてくれなかったので、こんな写真しか撮れなかった~
レイフも桜はもうおなか一杯って感じですね
青い海に青い空、そして桜や水仙の花が色とりどりでした。
再び帰り道途中の浄蓮の滝にも寄ってみることに。
滝を見に来るには駐車場から急な階段を下りるので、10歳を超えたレイフは階段の下りは足に負担がかかるからパパの抱っこで降りましたよ。
結構な長い階段でパパの腕がぶるぶるになったので、帰りの登りは足の筋肉を鍛えるためにも自分で歩いてね。
レイフをのんびり歩かせようと、道の駅伊豆ゲートウェイ函南の隣にある川の駅に寄り道。
こちらの駐車場からは富士山がばっちり見えるし、お隣の道の駅にも歩いていけるし、さらにお隣にはめんたいパークがあるので、お土産をたくさん買ってしまった~
ナビによる三島から東名高速に乗るのではなく、箱根経由で小田原厚木道路がお勧めだったので、ついでに箱根からのブルーアワーの富士山を撮影して帰路につきました
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2020-02-23 00:00
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まだまだ続く河津桜の風景 [伊豆]
パパとレイフで、南伊豆の河津桜と菜の花を見に来た話題です。
朝雨がぱらついた天気にもかかわらず、青空が見えてきましたよ。
桜に菜の花と青空、そして白い雲、何とも春の景色満載です。
残念ながら、PLフィルター車の中に置いてきてしまったので、青空の鮮やかさが出なかった~
川の水面に写る桜の花も趣があります。
菜の花の黄色がまぶしいくらいです。
川沿いの桜並木をのんびりワンコと散歩できるのがうれしい。
河津町の河津桜並木の場合、屋台が出て食べ歩きも可能なのでうれしい反面、レイフの場合落ちているものを食べてしまわないか心配なのですが、みなみの桜はそういう点では安心です。
同じ構図でもピントの当てる場所により、印象もだいぶ変わりますね。
ちょっと石の階段と菜の花手前の空間が雑な感じだったかな
黄色い菜の花の玉ボケの背景に、日に当たる桜を入れてみました。
もうちょっと桜の花がこちらを向いている花を選べばよかったね。
桜の下のこんな斜面で腰を下ろして、お弁当を食べるのも楽しいね。
すっかり雲は晴れましたね。
土手の上にレイフに立ってもらって、土手の下から桜とレイフを狙ってみました。
のどかな風景が広がっています。
順光で撮ると桜の色がきれいに見えます。
いつもの胸を張ったレイフ。
川岸まで降りて、下から桜を見上げる景色も素晴らしいです。
逆光のレイフの被毛キラキラバージョンです。
川のせせらぎも入れると、のんびりとした田舎の風景が伝わりますね。
続く
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2020-02-22 00:00
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大人の遠足 ~サンフランシスコ2~ [サンフランシスコ・ベイエリア]
4か月ほど前に、大人の遠足でパパがアメリカ旅行に出かけた話題です。
前日はサンフランシスコの王道を観光して、旅の最終日は一日フリーの時間を用意していました。
その目的は、20年近く前に一緒に苦労を共にした仲間とのランチでの再会と、2週間もの間旅してきたこともあり、お土産の買い出しや以前住んでいたあたりを訪ねてみようかなと思ってね。
友人との待ち合わせランチはSanta Clara市のショッピングモールにある鼎泰豐(ディンタイフォン)
日本通の台湾出身の友人のおすすめのお店で、台北のお店に日本人が殺到しているとのこと
でも台湾まで行かなくとも、東京を中心に全国にお店があるんですね。
とても美味だったので、今度行ってみなきゃ。
のんびりランチと場所を変えてコーヒータイムと楽しい時間を過ごした後、昔住んでいた家の近くのスーパーに立ち寄ったり(当時の電話番号の会員登録が有効で、割引が効くというラッキーさ)、近くのGreat Mallでショッピングをしてモーテルに戻り、次の日のフライト情報を確認すると、日本が台風19号の影響でSFOの出発が5時間ほど遅れているとのこと。
夜になってネットニュースなどを確認すると、台風19号関東直撃が現実味を帯びてきて、川の近くの我が家も水害の恐れがあるため、ママから一階の重要な荷物を二階に上げるとのラインが~
その時点でフライトは9時間遅れとなっていました。
レイフがいるので、たとえ家が浸水しても避難所に行くわけにもいかず、ママと同居の三男は二階に避難することを覚悟していたそうですが、幸いにして予報ほどの雨量は免れたらしく、浸水まではいかなかったので良かった。
帰国日の朝、ベッドから起きて台風やフライト情報を収集していると、スマホの航空会社のアプリのアラームがプーッと鳴りました。
なんとその日の日本へのフライトはキャンセルになったと
一瞬頭が真っ白になりましたが、まずは帰国のフライト確保のために航空会社に電話をかけ、1時間ほど話していろいろ調べてもらいましたが、Waiverで確保できる最短のフライトは4日後のホノルル経由だそうな~
とにかくアメリカ国内からの日本へのフライトが確保できないそうで、フライトが確定できないとホテルの確保やレンタカーの延長処理もできないので、まずはその帰国日程を確定させました。
その後モーテルの延長(平日はビジネス客も利用する場所なので値段が上昇するため、別のモーテルを確保したり)とレンタカーの延長を午前中で何とかこなしました。
こうなった以上じたばたしてもしょうがないので、さらなる大人の遠足を楽しむことに気持ちを切り替え、たまたま航空ショーが行われていたサンフランシスコに再びやってきました。
なので、文章とは無関係でしたがサンフランシスコの街並みと飛行機の写真が載っているんですよ~
望遠レンズは200mmまでしか持っていなかったので、飛行機は豆粒のようにしか写りませんが、なんと自転車に乗ったシェルティを発見
声をかけようと思ったけれど、距離が遠かったこともありシェルティはすぐ去ってしまった~
さて、気持ちを持ち直して飛行機撮影に集中
プロペラ機と最新鋭戦闘機のコラボレーションです。
最後のメインイベント、ブルーエンジェルスの連帯飛行です
ゴールデンゲートブリッジ越しに飛ぶ、ブルーエンジェルスの編隊がかっこえ~。
たまに撮影ポイントの上を飛んでくれるので、200mmでもこんな写真が撮れちゃった
正面から飛んできて、煙を吐きながらパット分かれるんですよ。
サンフランシスコのランドマークと一緒にブルーエンジェルスを撮れるのも魅力です。
この距離感がすごいです。
家の近くで厚木基地を離発着する戦闘機の爆音で、マジで耳がつんざくような音にうんざりですが、こういう時は快感に感じるのは不思議なもんです。
あんな高速でぶつからないで飛んでいるって、飛行機同士で自動制御されているとしか思えませんが、ほんとはどうなんでしょうか
午前中のドタバタが嘘のように、航空ショーに夢中になってしまった。
さて明日からどうして過ごそうかな。。。
続く
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2020-02-21 00:00
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河津桜並木を撮りつくします [伊豆]
パパとレイフで車中泊で南伊豆に出かけた話題です。
雲の隙間から日差しが出てくると、桜がキラキラ輝きだしてとてもきれいです
川のせせらぎと桜のコラボもとても良い感じ。
レイフが背中に日差しを浴びて、奥まで続く桜並木とパチリ。
この辺りはまだまだつぼみが目立ちますね。
それでも桜の花はボリュームたっぷりですよ。
光が正面からあたると、さすがにレイフがコメ目になってしまいました。
真逆光で撮ってみると、ちょっと無理がありましたね
桜祭りの会場は、下賀茂温泉の隣接地。
川の近くに源泉があるらしく、川沿いの旅館から勢いよく蒸気が噴出していました。
桜と菜の花の定番のコラボ。
車中泊のためか、レイフの被毛がちょっとぼさぼさだったな
一気に春の訪れを感じますね。
橋を構図の中に入れても、田舎ののどかな雰囲気を出せるかな。
パパが通っていたEOS学園のネイチャーフォトの講座では、人工物が入るとすぐ却下されますが~
こうやって桜並木の奥行きを表現すると、印象深い写真になるかな。
誰もいない桜並木の写真も貴重です。
ほんと美しい
いつまでも撮り続けていたい光景だね
まだまだ写真が続きます
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2020-02-20 00:00
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みなみのさくらと菜の花まつり [伊豆]
2月の飛び石連休の月曜日を休んで4連休とし、パパとレイフで南伊豆へ出かけてきました。
毎年この時期河津の桜祭りに出かけていましたが、今年は南伊豆まで足を延ばしましたよ。
前日下田の道の駅で車中泊をして、朝一で”みなみのさくらと菜の花まつり”が開催されている会場へ
途中通りかかった菜の花畑では菜の花が満開。
まだ太陽が地平線から上がる前の時間で、しっとりとした色合いがなんとも美しかった。
こちらの菜の花畑はまた後でじっくり寄ることにして、まずは河津桜並木を目指します。
車を湯の華温泉の道の駅に停めて散策開始です。
こちらの駐車場、この時期は協力金として500円を支払います。
さほど駐車場が広くはないですが、既に車中泊で泊まっている車も見受けられるので、こちらに最初から来ても良かったですね。
日が差す前なので、本来の河津桜の色が味わえます。
まだ満開とはいきませんが、7-8分咲きの桜もきれいで十分楽しめます。
河津桜のピンクと菜の花の黄色のコラボがとても美しいです。
早朝雨がぱらついて、花びらに雨のしずくがついてとても情緒がありますね。
まだ桜並木には人がほとんど通らない時間帯なので、河津桜を独り占め。
桜並木の端まで行ってみますよ。
青野川の水面に写る桜も趣がありますね。
足元にはこの時期スイセンの花も満開だね。
この時間でも、奥にはまだ朝もやがわいているようです。
いたるところでレイフをモデルにパチリ
正直どこを撮っても美しいので、切りがないかも~
河津桜はつぼみの時が一番濃いピンクなんですね。
雲の切れ間から日も差し込んできましたよ。
手前の桜と背景の桜や菜の花を重ねると、遠近感がでて見栄えが良いかな。
場所によってはまだ桜のつぼみが目立つ木もあるみたいです。
このシリーズ、写真も多くて延々と続きそうです~
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2020-02-19 00:00
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大人の遠足 ~サンフランシスコ1~ [サンフランシスコ・ベイエリア]
もう4か月以上も前のこと。
大人の遠足でアメリカを訪れていた話題です。
忘れないうちに自分の記録のためにも書いておかなきゃ
なのでこの後ワンコは出てこないので、興味のない方はスルーでお願いします。
ヨセミテ国立公園は山火事の影響で空気が濁っているため、3日目の訪問はあきらめてサンフランシスコにやって来ました。
ダウンタウン観光だと車は必要ないので、まずは街の中心部の駐車場に駐車。
一日$40弱だったけれど、東京銀座より高めですかね
真っ青なカリフォルニアの空の下、ユニオンスクエアのベンチでのんびりするのも良いですね。
まずはケーブルカーでも乗ってみようとマーケットストリートを目指すと、何このオブジェ
ワンコとカメラってどんな組み合わせなんでしょうね
始発駅からケーブルカーに乗って、ハイド&ロンバートストリートで下車。
有名なロンバート通りを歩いて降りて、来た道を見上げると車がジグザグに降りてきますよ
ほとんど枯れていましたが、アジサイの季節はきれいでしょうね。
ロンバート通りからはピア方面へ歩いていきます。
なんか昔中学校の英語の教科書に載っていたような景色。
フィッシャーマンズワーフに到着です。
ここに来たらこれを食べなきゃね。
クラムチャウダーの器になっている、Sough Doughのパンの味とクラムチャウダーがベストマッチなんですよ。
観光地の本場ピア39にやって来ました。
過去監獄だったころ、アルカポネなどが収容されていたアルカトラス島の前を、ヨットが悠々と横切っていきます。
名物アシカの群れ、なんでこんな大都会のど真ん中にこれだけの数のアシカが生息するんですかね。
それだけ環境が保全されているということでしょうか。
サンフランシスコお土産の定番、ギラデリの旧チョコレート工場にやって来ました。
お店はいつも人でごった返しているので、お土産は別の場所で買いますよ。
北米最大のチャイナタウンをぶらっと散策。
横浜中華街もいかにも中華系の街だけど、横浜との大きな違いは、ここは人々の生活がどっぷりにじみ出てる点かな。
駐車場に戻り車に乗ってゴールデンゲートブリッジの対岸にやって来ました。
ゴールデンゲートブリッジは有料の橋ですが、サンフランシスコから出る方向は料金がかかりません。
サンフランシスコ市内に向かう場合は支払いが必要で、私が住んでいたころは現金で$3(のち$5)くらいだったけれど、今はFasTrackというETCのようなシステムで、現金で払うところは一切ありません。
現地在住の人は、自分のナンバープレートを登録しておくとそこから自動引き落とし($7)になりますが、旅行者の場合、橋を通行後48時間以内にFasTrackのシステムに車のナンバーを申請してオンラインで支払うことができます。
48時間を過ぎてしまった人でもひとまずご安心。
ハーツなどの大手レンタカー会社で車を借りている場合は、レンタル料に通行料$7と手数料を数ドルを上乗せして請求されます。
自分の忘備録も兼ねて、もし行かれる方がいれば参考にと思い記載しておきました。
ゴールデンゲートブリッジの対岸から、ブリッジ越しにサンフランシスコのダウンタウンを見下ろせる場所にやって来ました。
満月に近い月も顔を出して、サンフランシスコ湾を照らしています。
半日強の短い時間でしたが、サンフランシスコの王道をガチで観光できたかな。
この日はレッドウッド市のモーテルに宿泊して、次の日はこの地で働いていた時の旧友と20年ぶりにランチで再会です
帰国日前日の週末土曜日、関東に台風19号が迫りつつありました。
この時点では、明後日の日曜日に予定通りサンフランシスコから帰国の途に就くことを全く疑っていませんでしたよ
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2020-02-18 00:00
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初めてのドッグショー観戦&撮影 [イベント]
この日はパシフィコ横浜で開催されるドッグショーを初めて見に来ました。
リリちゃんがチャンピョンをかけてショーに出るというので、撮影も兼ねて参加させていただいたんですよ。
ドッグショーを見るのは初めてでいまいち勝手がわからないところもあるので、今回はレイフはお留守番でパパ1人で電車でやって来ました。
ショーの始まる1時間半ほど前に到着し、リリちゃんのドレスアップする様子を撮影させてもらいました。
キラリパパさん、ママさん総出で、クリームをつけたりおしろいを塗ったりブラッシングしたりと、見ていても相当手間のかかる作業を着々と進めていきます。
キキララちゃんは、大人しくケージの中で待っているのが偉いですね。
今回の撮影テーマは、リリちゃんに向かい合うキラリパパさんとママさんの様子も一緒に撮影すること
なので、リリちゃん単独の写真より、パパさんママさんと写っている写真が圧倒的に多いので選別するのが大変
本番前にグルーミングされながら寝てしまうという、リリちゃん、かなりの大物ですね。
白い美しい被毛がますます美しく輝きます
背中の被毛をタオルで落ち着かせているそうですよ。
リリちゃんすっかりおねむ
最後の顔周りの仕上げをパパさんにしてもらっています。
さ~、出陣
ハンドリングをキラリパパさんが自ら行い、コース内を小走りに走ったり、お立ち台の上で検査を受けたりと、キラリパパさんとリリちゃんのさっそうとした姿の写真はたくさんあるのですが、ここでは省略
なんとJuniorクラスで優勝して、チャンピョン確定です
リリちゃん、さすがやりましたね
キキララちゃんと同胎で、栃シェルのスコール君も出場していました。
スコール君は、既に4年も前にチャンピョンを獲得しているのだそうですよ
この日の応援団はLana&Jちゃん。
プリン&ひなたちゃん。
アラン&かんげん&ティアラちゃん。
その他にもミク&アン&リンちゃんやアロマ&リッチちゃん達も来てましたよ。
優勝決定後応援団たちでお昼を楽しく食べて、パパはその後解散しました。
リリちゃん、かっこよかったね、本当におめでとう
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2020-02-17 00:00
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霊験あらたかな神社は自然と心が改まる感じだね [山中湖]
パパとママとレイフで、河口湖方面に雪遊びに来た話題です。
雪遊びはほどほどにして北口本宮富士浅間神社に、ママのかなり遅めの初詣に来ています。
富士山関連世界遺産の構成要素の1つの神社は、やはり厳かさが違います。
レイフの後ろにある社は国指定重要文化財の1つ、北条義時創建、武田信玄が造営したと伝わる東宮です。
ビッグネームの登場にパパは興味津々
恵比須様もまつられていますよ。
拝殿の唐破風造りの屋根のひさしに掘られた彫刻も美しい。
霊験あらたかな世界を感じられますね。
こういうところに来ると気持ちが改まるような気になるのは、不思議なもんですね。
山中湖湖畔にやってきました。
実はこの日、長池親水公園あたりでダイヤモンド富士が見れる日でしたが、駐車場はいっぱいだし、この雲行きでは見れそうにないのできららでのんびり。
臨時駐車場の奥の方に雪が残っていたので行ってみましたが、ちょっとびしょびしょなので草地に移動。
こんな楽し気にパパとママの間を行ったり来たり
ランでもこのくらい走れれば良いけどね。
車に戻ってレイフはご飯を食べて、ちょっと食休み。
この位置からはダイヤモンド富士にはならないけれど、様子を見に再び湖畔へ。
太陽は雲の中から出てくることはありませんでした。
まだチャンスはあるから次に期待だね。
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2020-02-16 00:00
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雪遊びとまではいかなかったね [河口湖]
またまた久しぶりのアップデートになってしまった~
週末のお出かけやイベント写真はあるのですが、最近人物中心の写真も多くて写真処理の時間が取れなくて、ブログではほとんどお蔵入り
この日はパパとママとレイフで、雪を求めに河口湖までやってきましたよ
う~ん、2週間ほど前に降った雪が残ってはいましたが、表面は固まっているけれど足を踏み入れるとズボッと足がもぐってしまい、レイフも慎重に雪の上を歩いています。
この状況で走るのは危険なので、モデル撮影会に切り替えです。
太陽に背は向けているものの、雪の反射でまぶしいんだよね~
おいで~、と呼んでも雪の上を歩きたくないみたい
意を決して、よいしょよいしょという感じでやってきます。
レイフの年齢ももう2桁の大台に達したので、これからは以前にも増して慎重に行動しなきゃね。
風になびくたてがみがかっこよい~
こっちを向いてくれましたが、コメ目~
雪遊びはこのくらいにして、次の目的地に移動しますよ。
次に向かったのは、北口本宮富士浅間神社。
実はママはまだ初詣に行ってなかったんだって~。
杉木立の真ん中を貫く参道に木漏れ日がさして、後光がさしているみたいだね
日影にはかちんかちんに凍った雪が残っているので、滑るので気を付けてね。
参道の両側には、寄進されたのか石灯篭が整然と並んでいます。
続く
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2020-02-15 00:00
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園内のフォトスポットをみんなで撮影しまくり [こもれび森のイバライド]
パパとレイフで、バースデーランが行われたこどもの森イバライドにやってきた話題です。
ランを後にして、園内のフォトスポットを皆さんと散策しますよ。
可愛らしい電車 or バスの前でみんなの集合写真を撮りますよ
これだけワンコがいると、みんなの目線を同時にもらうのは不可能ですね。。。
こちらは飼い主ママさんやお姉ちゃんが、わが子を抱っこでパチリ
皆さん笑顔が可愛い
陽も徐々に傾いてきて、オレンジ色の光が瓦屋根と建物の壁を照らし始めました。
この雰囲気、オリーブ畑やワイナリーが点在する南フランスのプロバンス地方のイメージじゃない
行ったことはないですが、みんなすっかりその気になって記念撮影ですよ。
南フランスとシェルティーはちょっと結びつかないかもしれないけれど、色はばっちりマッチしてるね
プロバンス地方の農園にガス灯があるのかどうかは不明ですが、雰囲気が合っているからええかもしれない
ワンコは入場できないですが、シルバニアパーク入り口前でみんなでパチリ
逆光狙いで撮ってみましたが、光が強すぎて全体がフレア気味でしたね
でもしーちゃんとレイフがこんなに近くに並んで撮れるのはレアかも~。
この季節は花が咲いていないので、公園内のカラフルさがちょっと物足りませんが、山茶花の密集地帯を見つけてパチリ
はなまるママさんお気に入りの場所でも集合写真を撮っておきますよ。
圧縮効果を狙って70-200mmのズーム側で狙ってみました
なかなかみんなの目線をもらうのが大変でしたが、ほんの一瞬セーブルチーム全員がこちらを見た瞬間をパチリ
結構暗くなり始めていてISOは6400まで上がっていたけれど、皆さん目力の強い写真が撮れましたね。
トライコンビも目線ばっちりの写真が撮れました。
閉園は4時半、たっぷり一日遊んでお帰りの時間です。
なんかこの牧歌的な雰囲気が好きだな。
最後の最後までお友達とツーショット。
ここで撮るなら、もう少しあたりが暗くなって建物の灯が目立つようになる時間帯が良かったかな。
とても楽しい一日だったね
次回は花の季節に来てみたいね。
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2020-02-05 00:00
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