久しぶりに見る富士山の風景 [江ノ島]
8月の最終日、パパとレイフで片瀬海岸にやってきました
海の家もそろそろ営業終了のせいか、若者がたくさん集まってはいますが、周りの景色も夏の喧騒というよりは秋の訪れを感じますね
富士山の頂上にはかさ雲がかかっています
頂上は見えないにせよ、きれいに富士山の裾野が見えています
この場所から久しぶりに富士山を見た気がするね
浜辺にも降りてみますよ
富士山の右側には大きな吊るし雲も出現
この日も砂イルカ部の皆さんが活動中です
最近この場所ではよくお会いするサーシャ、ミーシャ姉妹とも記念撮影
ミーシャちゃんの無邪気が笑顔が可愛い~
この時間になると、砂イルカも海に帰る時間のようです
こうやって空を眺めながら、砂イルカが海に帰っていく姿を見ているのも乙なもんだね
この日は雲の動きが激しくて、富士山上の雲もいろんな表情を見せていました
この日のインスタにもいろんな表情の富士山が載っていたね
続く
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心洗われるような夕景だったね [江ノ島]
8月前半にパパとレイフで片瀬西浜に出かけた話題です
夏のこの時期、夕方片瀬海岸に出かけるとサーシャミーシャ姉妹に毎回会えるのがうれしいね
ミーシャちゃん、海を見つめて何を思うかな
ミーシャちゃんのはじけるような笑顔がたまりません
太陽は沈んで、空が徐々に焼けてきました
なんか、ここから久しぶりの夕景を見たような
富士山のシルエットが見えても良いくらいだけど、ちょっと西の雲は厚いかな
台風が近づいている時期だったので、風も強くなってきたね
黄昏るミーシャ
海に飛び込もうと思っていたらどうしよう
以前飛び込んだことがあるって、パパさん言ってたからな
東の空もうっすらピンク色になってきたね
月も空に浮かんできたよ
この時間帯がたまらなく美しいよね
光の光芒がきれい
そろそろピークも過ぎてきたかな
あ~、心が洗われるような夕景だったね
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そろそろ忘れられないように更新しなきゃ [江ノ島]
半月ぶりの更新でございます
レイフは、梅雨明けからずっと膿皮症でおなかのあちこちで皮がむけている以外は、いたって元気です
薬をずっと飲んでいますが、それもここのところ気温が下がり始めて、ようやく落ち着きを見せてきたのでちょっとは安心かな
さて、今回の話題は8月前半、パパとレイフで片瀬海岸に出かけた話題です
この時期日中の熱い時間は外に出られないので、夕暮れ時に海岸に出かけるのが夏の定番になっています
この日は超~久しぶりに、こむつむちゃんと会えました
サーシャミーシャはパパと同じ、週末夕散歩派なのでよくお会いしています
この日の砂イルカは、波打ち際から大分離れた位置に作られてるみたいですね
砂イルカ部のわんこ達も集まっているので、集合写真を撮りますよ
自由を愛する湘南のわんこ達はササっと解散したので、残ったメンバーでパチリ
ただみんなであっち見たり、そっち見たりと目線がそろいませんでした
あ~~~、夕日が雲の中に隠れてしまうね
富士山のシルエットも浮かび上がってこないみたいだね
でもこの日は台風の影響で、波が岸辺の奥深くまで届いて、濡れた砂が空の色を反射してとてもきれいだった
だから砂イルカもだいぶ陸地側に作られていたんですね
レイフとつむチャンのわんわん合戦も楽しそうですね
ちょっと気を落ち着かせてモデルタイムです
砂イルカの場所に戻って、今後の空の行方を眺めてみますよ
空も焼ければ嬉しいね
続く
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夏の夕方の決まったお出掛け先はこちら [江ノ島]
梅雨が明けてからの週末、日中は暑くて外に出られないので、夕方おもむろに通う場所がこちら
パパとレイフでやって来たのは、毎年夏のお出掛け先の片瀬海岸西浜です
特に週末土曜日の夕方は、イルカ部の皆さんが部活動をしている場合が多いので、砂イルカを見られるのも楽しみの一つなんですよ~
この日は潮の周りが早かったらしく、もう海に戻っていたイルカもいました
まだまだ新たな砂イルカを作る予定だそうで、パパとレイフはひとまず鵠沼海岸のほうまで歩いてみますよ
久しぶりに太陽が出ている片瀬海岸に来てみたけど、この日の夕焼けは期待できるかな
鵠沼海岸の遊泳場所を仕切る白いポールも、夏の風物詩ですね
再び砂イルカの場所に戻ってきましたよ
いつも砂イルカのおじさんのインスタで拝見する天使
レイフも天使の真似して記念撮影
もちろん夕日が沈む逆光方面も撮影
なかなか写真に撮るには難しいシチュエーションだけどね
イルカ部の皆さんと、ここで沈みゆく夕日をながめますよ
ちなみに、この日は砂イルカのおじさん、産経新聞の取材を受けていましたよ
残念ながら富士山は見えないみたいだね
波に洗われた砂浜が黄金色に輝きます
ゴーストバリバリに出てるけど、雰囲気は伝わるかな
シャボン玉の演出も加わって、砂イルカのラブラブ振りが可愛らしいですね
お~っと、西の地平線には厚い雲がありますよ
太陽は雲の中に吸い込まれそうだね
太陽が雲の中に隠れてしまいましたが、空と波間は薄っすらオレンジ色
そこへお久しぶりのサーシャ、ミーシャ姉妹がやってきました
本当に久しぶり、さっそっくなので記念写真もパチリ
この夏、まだまだ会う機会がありそうですね
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そろそろ梅雨明けで通う日が多くなりそうです [江ノ島]
まだレイフ地方梅雨はあけていませんが、日中は30度を超える日が多くなり、出かけられる場所も限られてきましたね
そろそろ夕方の海岸通いが始まりそうな予感です
そこでパパとレイフでやって来たのは、久しぶりに片瀬漁港
こんなところに乗せられて、レイフのお顔がどよ~~~ん
この日は堤防の奥の方までやってきました
江の島と言ったら真っ先に観光地というイメージだけれど、それを支える地元の漁船がこんな近くに見られるのも不思議な感じですね
いつものように小さいながらも、塀で囲われた広場にやってきました
ノーリードにできる場所だけど、レイフは特にパパの近くをうろうろするだけで走るわけではありません
なので5分もいると、すぐに出てしまいます
波打ち際にやってきましたよ
サーフボードを上下逆さに置いてくれていれば、文字が逆さにならずによかったけれどね
梅雨空のため空はどんより
この日は海の日だったので、通常土曜日活動しているイルカ部の人たちが、この日も砂イルカを作りに来ていたみたいですね
いつ見てもホント良くできていますね
こんなに天気が悪いと、海開きしても海の家は閑散としていました
毎年恒例、海の家の壁にあるアート
壁に近づくと、レイフと羽の高さが合わないので、レイフは手前に立ってもらってカメラはファインダーを見ずに地面すれすれからあおるように数枚撮影
ピントは目には合わなくなるけど、その中からいかにも飛び立ちそうな写真をピックアップしてみました
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雨上がりの後の湘南の夕焼け期待 [江ノ島]
はろシェルも無事に終わったというのに、まだまだGWの話題
この日は日中すごい大雨が降って、夕方からは晴れの予報
こういう西から天気が回復するときは、空の爆焼けが見える可能性大なので、パパとレイフで片瀬海岸に車で向かいました
保土ヶ谷バイパス走行中、車前方には虹が見えましたよ
まだ西の空はちょっと雲が多めでした
それはそれで置いといて、まずは誰もいないランでひとっ走りしますか
ほんの10分もこうやって走れば、レイフは満足してあとはご機嫌です
ヒルガオが咲く丘は、日中の大雨で花もしぼんでしまったかな
普段ならピンクの可愛らしい花が咲いているんだよね
現在は富士山は雲の中で見えないけど、期待したいね
なかなか良い表情で撮れました
レイフも笑顔が続いていて、意外ときれいな夕景を期待していたりしてね
鵠沼海岸方面まで来ると、この時期誰もいない砂浜が広がっていますよ
ちょっとどんより垂れ込めた雲が厳しいかも~
海風も吹いてきましたね
レイフ、これはちょっと厳しいかもね
雲の隙間から薄っすら夕焼け
レイフは退屈になってきてしまい、海岸に落ちていた枝をガジガジし始めちゃったよ
う~~~ン、ちょっと期待通りの夕景にはならなかったけれど、これから夏にかけてまだまだ機会があるので次回に期待です
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久しぶりに見る片瀬海岸の夕景 [江ノ島]
この日は久しぶりに有給休暇をとって、昼間買い物に出かけたりして家でのんびりしました
レイフにとってはいつもの平日だけど、パパがいると動きが気になっちゃうので、夕方久しぶりに片瀬海岸に出かけることに
この日の天気では富士山は期待薄だったけれど、霞みがかった夕陽がとてもきれいだったよ
まだ海の家の建設も始まる前で、夕刻の海岸は人も少なくてワンコとの散策にはもってこいだね
海岸近くに設置されたランにも立ち寄ってみました
誰もいないので、レイフもリラックスしてワンワンしたりしてね
こんなのんびりとした時間をレイフと一緒に過ごせるのも楽しいね
小さなランだけど、爆走するわけではないレイフにとっては、ちょうど良い大きさだね
ここで遊びながら、太陽が沈んでいくのを眺めているのも楽しいね
もちろんレイフの写真も撮りながらね
遠くに待たせておいて、よし、の合図で走ってくるので、レイフが走る正面の写真は比較的撮りやすいんだよね
結構楽しそうに走っているしね
ランにはほんの15分くらいで、ヒルガオが咲く芝生にやってきてパチリ
もうそろそろ夕日が沈む時間だね
波打ち際に降りてみますよ
レイフは波の音が気になって、波打ち際の写真はなかなか撮れないんですよ~
オレンジ色の太陽がきれいだけど、地平線近くには厚い雲があるので、この日は夕焼けは望み薄だね
波打ち際を歩いて駐車場に戻る途中、久しぶりにいつ面の方たちともお会いできたので、しばし歓談して帰路につきました
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まとめてお正月の話題が3篇 [江ノ島]
年が明けて3日目
今年の目標の1つは、レイフを雪の上で遊ばせたい、なんです
レイフが住む神奈川地方でも、昨年、一昨年と1,2度ほどどか雪が降って、家の周りで結構楽しめましたが、何せレイフは裸族
雪で遊ぶと、プレスリーにだまだまができて動けなくなったり、何せシニアの年代に入って防寒にも気を付けようと、二子玉川のJokerにアルファアイコンを見に行きました
試着ができるのでサイズを試せるのはうれしいのですが、レイフが着れそうなサイズは何と来年まで在庫無しだそうな~
着てみたは良いものの収穫なし
来年まではさすがに待てないので、インスタで教えてもらった”フルッタ”ブランドをネットで購入できました
さて別の話題で、その日は夜からパパ単独で星活
この日の夜から明け方にかけて、三大流星群の1つ、しぶんぎ座流星群を撮影に山中湖に出かけてきました
もちろんこの時間、外は氷点下
なので車のすぐ隣に三脚立てて、シャッターのリモコンを車の窓の隙間から車の中に引き込み、車のエンジンをかけっぱなしでぬくぬくしたまま、パパは車の中からリモコン使って星空を連写
でも他の流星群に比べて流星の数は少ないし、明け方5時過ぎまで粘った割には撮れたのは以下の薄っすら流星くらい
写真をよく見てもらうと、富士山右肩(オリオン座の3つの星)の中央上部にわずかに光跡が縦に流れているんですよ~
なんか充足感がなかったな
さてさてさらに別の話題
家に帰って一寝入りして、陽が沈む前にパパとレイフで片瀬海岸に出かけてきました
4日からは仕事始めの人も多いのか、思いのほか道路が渋滞していて、日の入り前にぎりぎり間に合った
この日は風が穏やかだったので、冬の海は人が少なくてワンコとお散歩は最高だね
富士山も見えてるな~、と思ったら何やら人だかりが
な~るほど、今年のイル活がスタートしたんだね
イル活の詳細は、こむぎんこさんのブログを参照
たまたま海岸散歩をしていた、シェルティーのリンちゃん、コリーのアンディちゃんと、こむちゃんつむちゃんとも一緒に記念撮影だよ
夕陽に富士山、そして砂イルカ、今年も何度も見に来そうだね
レイフも砂イルカと一緒にパチリ
こむちゃんつむちゃんとも久しぶりだね
こむちゃんのこの愛らしいお顔がたまりませんね
富士山を背景に、砂イルカと一緒に写真を撮りましょう
風景写真撮ってて露出を絞っていたので、ISOが6400まで上がってしまったよ
なのでせっかく一緒に撮ったのに、画質がなんかざらざらになってしまったのが残念
江の島に砂イルカはもう定番の風景だね
こむちゃん、つむちゃん、今日は会えてうれしかったな
今年もレイフをよろしくね
相変わらずお友達に会うとワンワンレイフだけど、気持ちが落ち着いてくるとのんびり砂地に伏せ状態
湘南の宝石もまたいつか見に来なきゃね
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関東三大イルミネーションの写し方 [江ノ島]
年末パパとレイフで片瀬海岸に出かけた話題です
片瀬海岸で夕景を楽しんだ後、やって来たのは江の島のイルミネーション
湘南の宝石と呼ばれていて、関東三大イルミネーションの1つとして認定されているんですよ
ここからは、レンズにクロスフィルターをつけてキラキラ度アップ
やっぱりイルミネーションは色の表現と明るさが難しいですね
見た目通りの色に仕上げるのは、RAW現像が欠かせません
基本背景は明るくワンコは光の手前で写すことが多いので、顔は暗くなっちゃうからね
かと言って顔にライトが当たるようにすると、変な色合いになってしまう場合も多いんですよね
なのでパパの場合、基本AWBで背景が白飛びしない範囲でRAWで撮影しています
RAW現像の際、手前に写っているワンコの顔を明るくするため、シャドー部を若干持ち上げます
そうすると、比較的見た目に近い自然な色に仕上がるかな
もちろん、イルミネーションの光源の色によって、AWBでは対応できずに色温度を調整する場合もあります
ただそもそも現像中に、オリジナルの色のイメージを忘れてしまう場合もあるんですよね
そうすると、こんなもんだったかな、という現像が多いです
以下の写真はちょっと色が不自然なような~
いずれにせよ、できるだけ明るいところで撮っておくのがポイントです
クリスマス前の時期は、人混みでワンコと一緒に撮れるような状況ではないけど、クリスマス過ぎれば比較的混雑度も落ち着いてくるみたいだね
今回コッキング園内には入らなかったけれど、きれいなチューリップが咲いているので、次回来るときはカート持参で中にも入ってみたいね
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冬の夕景は爆焼けとはいかないのかな [江ノ島]
年末、パパとレイフで片瀬海岸にやってきた話題です
この日は空にはほどほどに雲があり、夕日が沈む西の空は雲がぽっかり空いているので、夕焼けが期待できそうです
西日が当たり、レイフもオレンジ色
富士山も徐々に見えてきました
こんな真冬でもサーファーが波間にぷかぷか浮いています
こんな時期でもサーフィンやる人は、やっぱり筋金入りですね
雲が切れてきた富士山を背景にパチリ
空が焼けるときは、経験的にまず東の空が焼けるんですよ
太陽は伊豆半島の付け根に沈んで、その余韻をしばらく楽しみます
富士山頂上も見えてきました
なかなかの夕景ですね
太陽が沈んだ西の空の雲が、ちょっと妖しげな雰囲気です
富士山にたなびく雲もうっすらピンク色
きれいな富士山が見えてきました
でも空の色も徐々に褪せてきたような
やはり冬の空は、爆焼けということにはならないのかな
さて、それでは次の目的地に移動しますよ
続く
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