砂イルカと夕景のコラボを堪能 [江ノ島]
パパとレイフで、片瀬海岸に夕景を見に来た話題です
再び砂イルカの場所に戻ってきて、夕焼けと砂イルカを激写
砂浜の方が太陽が沈む位置に比べて高い位置にあるので、イルカの頭に夕陽を持ってくることは難しいな
砂イルカギャラリーの人たちも、思い思いに写真を撮っています
見た目では、富士山方面はもっと落ち着いた暗い色だけど、レイフが真っ黒になってしまうので露出プラス補正
レイフに露出を合わせると、富士山方面が真っ白に飛んでしまうのが、私のカメラの限界かな
先日借用したフルサイズセンサーのEOS 5D MarkIVは、高感度撮影は圧倒的にきれいだったけどね
日が沈むにつれて、富士山頂上の雪も肉眼で確認できるようになりました
レイフの正面の横たわるイルカには、比較的軽めの大人も座ることができるほど頑丈なんですよ
子供たちが乗る前に、作者のイルカのおじさんが自分で乗って強度が十分かどうか確認しているんだって
5時を回って江ノ島のシーキャンドルに明かりがともりました
日が沈んだ富士山方面は、空がますますきれいになりますよ
空の青と夕日のオレンジのグラデーションがとてもきれいです
このくらいの暗さになると、レイフと富士山を写し込もうとすると、まずスマホ撮影は既に限界、APS-Cサイズのデジイチでもほぼギリギリですね
背景が明るかったりすれば、まだ何とか撮れます
江ノ島では早咲きのチューリップが咲いているそうなので、イルミネーションと一緒に早めにみに行かなきゃね
砂イルカは色が黒くて、さすがに写し込むのは無理があったかな
露出プラス補正で撮ってみると、砂イルカの色が江ノ島水族館の光に影響されてしまうんですよ
砂イルカは自然な色だけど、西の空は見た目よりは明るくなっちゃうのが残念
でも素晴らしい砂イルカと夕景のコラボを堪能しましたよ
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