うん十年ぶりの結婚式 [イベント]
秋分の日の土曜日、この日は姪の結婚式のため家族で地元宇都宮へ
さすがにレイフは結婚式には出られないので、ご近所シェル友のシオン家で朝早くから遅くまで預かってもらいました
何かの出来事都度に送られてくるシオン家からのレイフの写真や状況報告をみて、預かっていただき感謝の言葉もありません、ありがとうございました
さてと、この後は私が撮った結婚式の様子などを、新郎新婦の了解の上並べてみたいと思います
なので、わんこは出てこないですよ~
パイプオルガンの響きが聞こえる中のチャペルの様子
新婦とその父、つまり私の兄に連れられて、新婦がバージンロードを進みます
さすがに専属プロカメラマンのように、バージンロード正面から撮るわけにはいかないので、障害物もありますよ
牧師さんが外国人だと、教会の雰囲気にぴったりですね
私の結婚式は、丸刈りのお坊さんのような日本人の牧師だったな
室内での撮影ということもあり、すべてRAWで撮り現像した写真を載せています
正直、新郎新婦は芸能人と見まがうばかりの美男美女
さすがにすべてをお見せすることはできませんが、1つ1つの仕草が画になります
モノクロ写真で光を表現するのも、かっちょ良いですね
フラワーシャワーの後、新郎新婦はクラシックカーに乗り込み出発
でも、敷地内をぐるっと回って帰って来るだけなのか、すぐに披露宴会場に移動してました
こちらの式場は、いろんなイベントでも使用されるそうで、いたるところに画になる風景がありますね
清楚な雰囲気のホールと階段
本人たちだけで、かなりの部分をプランニングしたそうで、こういったデコレーションも考えたのかな
富士五湖や鎌倉でも、最近日本人のカップルがこういった写真を撮っているのを見かけますね
お料理も、とてもおいしゅうございました
それぞれのテーブルの上のデコレーションもセンスがありますね
外から日が差し込む窓で、プロカメラマンが撮っているのを盗み撮り
この写真は極端なマイナス補正をかけましたが、プロはどのように撮るんでしょうかね
プロカメラマンが指示するポージングもさすがですね
半透明の風船越しに撮ってみました
まだまだ気に入った写真はたくさんあるのですが、お顔を出せないのでこのくらいかな
久しぶりに一日で500枚以上も撮影して、RAW現像で色の調整をするのに時間がかかりましたが、とても楽しい一日でした
もちろん式も素晴らしかった、お二人とも末永くお幸せに
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