萌木の村の景色を見てちょっと思い出したこと [八ヶ岳]
9月後半の3連休を利用して、シェル共さん達と八ヶ岳にお泊りに来た話題です
レイフ家単独で萌木の村にやってきました
お店の看板からしておしゃれで、写真を撮りたくなってしまいます
もちろん建物も周りの雰囲気に合わせてシックなつくり
この日は朝から雨は降っていませんでしたが、朝露が集まってかこんな光景も見られました
半分枯れているとはいえ、まだアナベルが咲いているんですよ
こんな場所に突然メリーゴーランドがあるのも、ちょっと現実離れした夢の世界のようですね
レイフパパもママも、こうやってぐるぐる周るものは苦手なので乗りませんけど~
大昔ですが、チューリップカップで気持ち悪くなった経験が
あちこちにカボチャのデコレーション
日本でもハロウィンはすっかり定着しましたね
アメリカだとスーパーとかにカボチャと一緒にくりぬく道具が売っていて、それを使って子どもたちとジャコランタンを作ります
それを自分の家の玄関前に置いておくと、そこはtrick-or-treatと言って子どもたちが訪れても良いお家の目印になります
でもいったんくりぬいちゃうと、中から腐ってきて長持ちしないんだけどね
日本ではまだどこかがイベントを開催してくれてそこにワイワイみんなで参加する感じだけど、自ら作り上げる生活に密着したようなイベントになっていくのかな
レイフ家がそんな経験をしたのも、子供たちが小さいころでレイフが生まれる前の遠い昔のことだね
こんなたくさんのカボチャを見て、ふと昔のことを思い出したパパでした
さて、これまでの投稿はすべて予約投稿で日付が変わる0時にオープンになるよう設定しています。
実はレイフパパは今年節目の年を迎えることもあり、この記事が投稿される頃には記事に書いた風景を振り返るような旅の途中です
しばらく投稿はお休みしますが、また帰ってきたらぼちぼち始めますのでまた見に来てくださいませ~
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