関東での桜のシーズンの見納めです

パパとレイフで昭和記念公園のチューリップを見に来た話題です

カラフルなチューリップがあちこちにあるので、どこで撮ればよいか迷ってしまいますね

通路が昨年より広くなったとはいえ、写真を撮るにはそれなりのスペースが必要なので、人が多いと即決して速写が原則です

水の流れと林とチューリップを、奥行き感のある風景で切り撮ろうとすると、どうしても人が入ってしまいます

ま～、人を入れたくなければ開園ダッシュするしかありませんかね

良くインスタグラムで、そのように撮られた写真を見ますが、さすがに美しいけどパパには無理かも

こうやって通路を入れずに写せば、何とか人は入らないで撮れます

桜の花びらが、水面を埋め尽くしていますね

できれば画面中央のチューリップにピントを合わせたかったけれど、すると奥の人たちがあまりボケずに写ってしまうので手前のオレンジ色の花に合わせました

レイフも安定のモデルっぷりです

表情は決して明るくはないですが

ムスカリの青色もなかなか良いコンビネーションです

この日は夕方から雨の予報だったので、人が無茶混みではなかったので良かったね

やはり毎年見に来たくなる光景です

開園ダッシュをする人たちは、ここから奥の風景を木々も入れて切り撮る構図が多いみたいだね

今年は気温が低かったせいもあって、長い間桜も見れて満足のお花見シーズンだったね

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