茅ヶ崎里山公園でこの時期だけ見れるもの

片瀬海岸でみんなと遊んだあと、パパとレイフで向かったのは茅ヶ崎里山公園

お彼岸のちょうどこの時期、公園近くの小出川沿いではヒガンバナが見ごろを迎えるんですよ

川の両側の土手や田んぼのあぜ道のあちこちに、きれいに彼岸花が咲いています

お花の好きな人でも、ヒガンバナの好き嫌いは分かれるみたいですが、この真っ赤な世界はとても印象的ですよ

ヒガンバナの咲いている時期はとても短いよね

このあたりでも、蕾の花はあるけれど、色が退色してしまった花もあるんだね

土手の両側のヒガンバナに挟まれて、レイフの舌芸をご覧ください

ペロンチョした後なのかな、真顔でやるところがおかしいんだよね

この時期、周囲の田んぼにはお米がたわわに実っています

それを狙う鳥たちを追い払うために、田んぼのあちこちに銃砲のような音を立てる装置が設置されてるんです

その音が４，５分おきに、ドカ～ンと鳴るもんだから、びっくりしちゃうよね

結構花火などの音に鈍感なレイフだけど、さすがにこんな近くでドカ～ンとやられると気になっちゃうね

小出川の田んぼの近くを離れて、里山公園内のヒガンバナも見てみますよ

まだまだちょっと日差しが暑かったかな

でも日差しもだんだん傾いてきて、大好きな光の時間は間もなくですよ～

この後、あまり期待しなかったものが見れて、さらなるサプライズが～

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