単焦点レンズに悪戦苦闘 [小田原フラワーガーデン]
6日の土曜日、パパとママとレイフで小田原フラワーガーデンに出かけてきました
梅の季節、春・秋のバラの季節以外は来たことはなかったのですが、この日は初めて花菖蒲を見に来たんですよ
まだバラの花が咲いているんですね
先月の最盛期に比べると花の数は少なくなってしまったけれど、まだまだきれいな花がたくさん
地面に落ちた花びらも哀愁があってきれいだね
今日は古いカメラに単焦点のレンズをつけてきました
久しぶりのF1.8のボケ(の花の話じゃなくて)に感激
でも単焦点だと距離感が難しいんですよね
等倍で見ると、レイフの犬歯と口にたまったよだれにピンが来て目がちょっとボケボケ
被写体をねらった大きさに写すためには、自分があれやこれやと移動しなきゃならないからね
当たり前ですが
このレンズはレイフと2人の時ではちょっと難しいかもね
周りの環境など目配りしてもらえるママのヘルプがあって初めて使える技ですね
もう1つ、被写体により露出がすごく振れる感じです
被写体ごとに露出補正が必要ですがそんなもんでしょうか
絞り開放で撮っていると、あまりにも前後がぼけてしまうので後ろの蓮の花もわかるように調整
単焦点レンズの悪戦苦闘はまだまだ続く
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