どんなボールにも目がない [ご近所]
家から目と鼻の先にある小さな公園は、レイフのある意味ホームグラウンドです
夜の散歩でここでパパと追っかけっこをしたり、ママの散歩の途中に立ち寄ったりと、レイフにとっても勝手知ったる自分の庭みたいなもんです
ただ、昼間はそうはいかない場合が多いのです
近所の子供たちがボールで遊んでいたり、休日は親子で遊んでいたりして、レイフにとっては逆に危険地帯
公園を遠巻きにして、レイフが子供たちに吠えないようにリードをピンと引いて歩かなければなりません
5日の土曜日は午前中気温が低かったせいもあるのか、 誰も遊んでいなかったので早速やりたい放題
たいてい誰かの忘れもののボールが落ちているので、レイフとボールの取り合いです
涼しげな顔をしているけれど、ボールを蹴ろうとすると一目散に抱え込んでボールを放そうとしません
あごと前足2本を上手に使って、ボールを蹴ろうとしても抑え込まれます
ボールが蹴られる方向を予測して、蹴られる反対側にあごの位置や体重をもっていってボールの衝撃を受け止めます
もっと遊ぶですよぅ
きりないのでここらで撤収しようよ
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レイフ君はどんなボールでも平気なんですね。
ミミは自分のボールじゃないと遊びません。
ミミのボールをよそのワンコが触ったら逃げ帰って来ます^^;
by 美美 (2013-01-10 18:04)
美美さん、
レイフの場合は、ワンコが近づいてきただけで怖くて吠えてしまうので、ボールも取られ放題だと思うのでおんなじですね!
by レイフ (2013-01-11 00:39)