まさにインスタ映えのあけぼの公園

パパとママとレイフで、埼玉のあけぼの公園を散策した話題です

こちらの公園、ムーミンの作家としても知られているフィンランドの作家、トーベヤンソンと手紙のやり取りから生まれた公園だそうです

パパは、”ね～ムーミン、こっち向いて～”で始まる、旧作のアニメしか知らないんだけど、そのイメージからでもしっくりいく公園です

背景のメタセコイアの黄葉とブルーの建物が、池に写る光景がなんとも絵になります

この黄色とブルーの色のコントラストは、計算された演出なんでしょうね

やっぱりみんなで撮らなきゃね

ちょっと池のリフレクションが隠れちゃったけど～

まだ朝陽がこのあたりに届くまでには時間がかかるので、ちょっと暗くなってしまいましたがとても素晴らしい空間です

公園内を歩いていると、なんとシェルティーのパピーちゃんにお会いできました

ほたるちゃん、まだ2か月だそうですよ～

お散歩デビューはまだの状態なのでカートに乗っていましたが、大きいシェルティーに囲まれてちょっとびっくりしちゃったね

シェルティーパピーフィーバーの余韻も残る中、レイフは先行でカメラテストの最中です

ここのリフレクションも素晴らしいですね

美しいフィンランドの景色が想像できそうです

インスタに投稿する場合、縦構図で上下フルで構図を決めてしまうと、上下が切られてしまうのでそこが残念なんだよね

この構図だとリフレクションはきれいに入ったけれど、頭に尖塔が刺さっているとカメラ講座では言われそうだな

優雅なシェルティーの景色が似合う場所ですね

この構図でワンコが豆粒のように写すのは、パパ的にはいまいちのような気がしましたが、意外と女子受け

これはちょっとないかな、と思ったこんな写真も、ママのインスタでは結構反応大きかったりするので、それぞれの感性が違うということなんでしょうね

続く

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